性犯罪は、数ある犯罪の中でも、脳科学的に累犯(何度も罪を犯す)性が高いらしい。
体質的に、性欲が理性で抑えられないほど強いと聞いたことがある。
その昔、男子再犯者は、そのニ物を切り取られたという。
経験的に累犯性が高いことが知られていたのだろう。
性犯罪で辛いのは、次第に犯罪行為がエスカレートしていく悪質化にあるといわれる。
行き着く先は、監禁や殺人に至るケースが少ないということ。
よく言われる矛盾点がある。
犯罪者の人権は憲法で保障されている。
が、被害者の人権は保障されていないのかと言われる。
他の犯罪は、ある程度は防衛ができる。
しかし、性犯罪は、累犯性が高い割りに防衛ができにくい。
何をどう備えればいいのか。
犯罪者によって手段が違うし、予想も困難。
とすれば、海外のように自分の居住地区の性犯罪者の情報をネットで公開することも一つだろう。
そこまでは行かなくとも、少なくとも、警察署は、その事実を把握しておく必要がある気がする。
特に幼児や児童が犠牲になるのは、何としても防がなければならないだろうね。
そういう意味で、橋下府知事の考えは、当然ともいえる気がする。
『「性犯罪出所者は居住地届け出を」 橋下知事、条例化検討 2011.9.6 11:32
未成年者への性犯罪で服役し刑期を終えた刑務所からの出所者に対し、大阪府が居住地の届け出を求める条例案を検討していることが6日、分かった。橋下徹知事が明らかにした。就職のあっせんなど早期の社会復帰をサポートするのが主目的だが、居住地を行政が把握することで再犯防止の効果も狙う。来年の2月府議会への提案を目指す。
検討中の条例案では、出所者に氏名や居住地、連絡先を府に届け出るよう求めるが、義務化するか任意とするかは、今後、専門家の意見をふまえ判断する。情報を被害者側に提供することは想定していない。また、子供に対する声がけや威迫行為の禁止も検討している。
橋下知事は今年3月、前歴者に衛星利用測位システム(GPS)端末の携帯を義務づける条例制定を検討したが、国の法整備が必要なため断念している。 』(msn news)