かつては、消費税導入は、財政赤字を減らすためのやむを得ない措置というのが、うたい文句だった。
しかし、消費税導入後、財政赤字は、益々、増え続けている。
この延長線上で将来を推察すると、消費税100%でも、財政赤字は増え続けるはず。
簡単な、推理である。
原因も、超簡単。
霞ヶ関の官僚らが、増えた分以上に消費したり、隠金を貯め続けるからである。
霞ヶ関官僚の懐は、潤うが、国庫は枯渇する。
これは、中国の秦王朝以来、延々と続いている官僚腐敗の性癖を見ても明らかだろう。
そういう意味では、お役人の私腹を満たすシステムは、数千年前と変わらない気がする。
本心から、純粋にも増税が必要と思っている一般庶民がいるとすれば、彼らは、みごとに霞ヶ関マジックに操られているか、マインドコントロールにひっかかっている。
原発神話を信じ込まされた人々と同じだろうね。
今、一般国民にとって大事なことは、増税でも原発でもなく、官僚システムを改革することである。
震災復興も、原発事故処理も、財政赤字も一時しのぎの対処療法では、破綻が待っている。
急がば回れで、政治の根本を変えなければならないという意見に一理もニ理もある気がする。
これをやれるのは、おそらく一人しかいない。
そんな気がする。
『なぜ“増税賛成派”が増えているのか?(Business Media 誠)
「あなたは増税に賛成しますか」――こう聞かれると、多くの人は「反対」と答えていた。しかしある層を中心に「賛成」派が増えてきているという。その背景には、どんな要因が潜んでいるのだろうか。この問題について、人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。【記事詳細】・・・』(msn news)
『基礎的財政収支の赤字半減には15年度までに消費税10%=経財相(ロイター)
[東京 12日 ロイター] 与謝野馨経済財政担当相は12日朝の閣議後会見で、2015年度までに基礎的財政収支の赤字を半減させる政府目標を達成するためには、消費税率は15年度までに「絶対に」10%へ引き上げる必要があると述べた。【記事詳細】・・・』(msn news)