近い将来の原発のない電力事情。武田教授の意見を読んでみた。一理も二理もある感がする。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

先輩から聞いた常識問題。


Q.電気が足りない。どうする?


1.原発を稼動させる。

2.手持ちでやりくりする。


1.は、「お金が足りなくなったら、闇金か窃盗」というのと似ている。

つまり、ヒトを踏み台にして自己満足をはかる犯罪的な思考回路。


良識をもった一般国民なら、迷わず、2.を選ぶだろう。


教授の言うように、電気事業を自由化すれば、電力不足は解消するというのが、客観的な見方。

計画停電も強制節電も、東電の一社独占のために起きた現象といわれる。


脱原発を疑問視したり、批判したりする人たちの狙いは、たった一つ。

原発マネー。


こと原発に関する意見は、とても単純で、動機で区別すれば分かりやすい。


1.脱原発=国民とくに子供たちの生命身体を守りたい。

2.反脱原発=原発マネーがほしい。


財界人、政治家、評論家、ブロガーなどなど。

これからも色んなの出没するだろうね。



『これから先の話(1) 原発のない時の電気

今日は原爆の日でもあり、少し未来の話をしたいと思います。まず第一に「原発を止めたら電気はどうなるの?」というです。

原発が無くなると、電気の設備としては35%ぐらいになりますが、実際には20%ぐらいです。つまり、今、使っている電気が2割減るということです。
私は、

1) 電気が足りない原因は夏のオフィスだから、
2) 街作りを変えて、土や樹木を増やして、風通しの良いビルにする、
3) 家庭の節電はあまり関係が無いけれど、それでもむやみには電気を使わないようにする、
4) 石炭や天然ガスはまだまだ豊富(1000年ぐらい)だから、とりあえず石炭や天然ガスの発電所を作る、
5) 発電、送電の会社を分離して、競争によって電気を作る効率を上げる、
6) 原子力発電はいったん止めて、200年ぐらい後に完全に安全になったら、そのときの人が判断する、

というのが良いと思います。

詳しくは音声で解説をします。音声を使うのは、これまでと一部、ダブるものも音声ならまた別の角度から考えることができるからです。
「no.40-Track001_0:00-3:11(3:11).mp3」をダウンロード

「no.41-Track001_0:00-2:38(2:38).mp3」をダウンロード

(平成23年8月6日 午前8時 執筆) 』(武田教授のブログ)

http://takedanet.com/2011/08/post_bf85.html