「環境省に『原子力安全庁』。保安院を経産省から分離。」というが、同じ中身では今までと変わらない。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

ホントウに一般国民のために電力政策をとるなら、省庁の改変よりずっと重要なことがある。


それは、システムの改変。

つまり、電力事業の独占を廃止し、自由化を進めること。


電力事業を自由化すれば、今の電力会社はどこも正常にならざるを得ない。

つまりは、お金のばら撒きと政管癒着が激減する。


お金のバラマキと癒着が減れば、保安院の西山審議官のような役人も減るし。

原発マネーに群がるマスコミも、少しはましになる。


目先の行政組織を改革するだけでは、電力行政の改善はできない。

これが、一般国民の常識だろうね。



『環境省に「原子力安全庁」=保安院を経産省から分離―政府検討

 政府が、環境省に原子力規制行政を担う「原子力安全庁」(仮称)を新たに設置する方向で検討に入ったことが3日、明らかになった。これまで所管してきた原子力安全・保安院を経済産業省から切り離し、内閣府の原子力安全委員会、文部科学省の放射線モニタリング部門と統合する。 (時事通信)』