いろんな記事には、俳優の高岡蒼甫くんが、韓流を批判したと出ている。
が、彼のブログ「高岡蒼甫 本人ブログ」を見る限り、そうは読み取れない。
たしかに、彼は、まだ若いから表現方法や言葉が適切でない部分もある。
しかし、彼のいいたいことは、全体から読み取ることができる。
異常な韓流ブームに乗っかって、視聴率だけに目を奪われるTV局。
それは、公共の電波をお金に換えているに過ぎない。
真実を国民に伝え、事実を追及するジャーナリズムは廃れてしまった。
彼は、そういう儲け主義の日本のマスコミが、日本の進むべき道をを誤まらせるのではないか。
そう言いたいのではないだろうか。
これを「嫌韓」と読み取った記者は、読解力が足りなさすぎる。
もう一度、センター試験現国の長文読解からやり直したほうがいい気がする。
おそらく、「嫌韓叩き」でマスコミ界の得点を稼ごうという腹づもりだろうが。
一分の情報では、残念なことに、韓流ブームにのった韓流ドラマには、かげりが出ているらしい。
一方で、もっと怪しい人が出ている。
所得隠しを税務署に指摘された脳科学者の茂木健一郎氏。
この記事によれば、「韓流のどこが悪い」「自国主義はアホ」と悪態をついたという。
まず、「自国主義」という言葉の定義がよく分からない。
自国文化中心主義という意味なのだろうか。
仮にそうだとすると、どこの国も、原則、「自国主義」であることは常識。
自国の文化が中心で、外国文化の優れた点を取り入れる。
これが、異文化交流なのである。
「自国主義」を否定することは、その国の文化を否定することになる。
グローバリズムとは、次元が異なる。
さらに、フジテレビ不視聴運動の背景は、この人が考えているほど単純ではないだろう。
実は、もっと根深いところにある。
フジテレビは、東電擁護の立場にあること。
それらが複雑に絡み合っているのだろうと推察できる。
軽々に発言をすると、人格まで軽率と受け取られるので気をつけるのがいいかもね。
『茂木健一郎氏がフジの不視聴運動を批判 / 幼稚な自国文化主義はアホ! フジテレビみろ
8月8日の「フジテレビの日」に同局の番組を見ない運動が、Twitter上で広まっている。この呼びかけは俳優の高岡蒼甫さんが、「日本の韓流ブームは不自然」とつぶやきフジテレビ、ならびに韓流を批判。最終的に事務所を離れる事態に発展した。これに抗議した人たちが、同局を見ないようにと呼びかけている。
7月30日未明に、脳科学者として知られテレビにも出演している茂木健一郎さんが、この運動を批判する発言をしているのだ。「韓流のどこが悪い。グローバリズムの時代だぜ」として、「自国主義はアホ」とまで言い放っているのである。
茂木さんの一連の発言は以下の通りだ。
・ フジテレビ不視聴運動に対しての茂木健一郎さんの発言
「地上波テレビ批判と、これは別。幼稚すぎる。韓流のどこが悪い。グローバリズムの時代だぜ。幼稚な自国文化主義は、アホなだけでなく、日本をますます弱体化させるだけです」
「もう、みんな、レベルの低いたわごとはいいから、猛勉強しようよ。日本は、このままだと、三流国になるよ。いつわりの愛国主義、くだらない自己主張、誰もついてこない事大主義、ぜんぶ捨てないと、もう愛する日本はダメだ。とりあえず、東大と文科省をぶっつぶそう。おやすみ」
「8月8日、みんなフジテレビみろ! おやすみ」 (引用ここまで)
また同日、慶應義塾大学で開催された「Earthling2011 地球人大演説会」に登壇した茂木さんは、韓流ブームは陰謀ではないと言い、そういうことを言う人もまた信じられないと発言。韓流をやってるのは視聴率をとれるからやってるだけと説明している。
高岡さんの進退問題で、同局に批判的な立場の人たちは、茂木さんの発言をどう受け止めるのだろうか? この問題は、さらに白熱した議論に発展しそうな勢いだ。』