海江田大臣は、原発推進派の産経省の代表としての自覚があるらしい。
形式的には、内閣のメンバーだが、その中身は、そうではないらしい。
それだけ、東電や電事連からの利益の方がおいしいのかも知れない。
この人の言葉は、東電のメッセージと受け取っていいだろう。
また、この人の人となりを評価しても意味はないが。
民衆の心を計る度量もなければ、自分の立ち居地を理解する力もないらしい。
単なる経済産業省の操り人形に成り下がる大臣は少なくない。
もともと、そういう人柄だったのだろう。
口には出さないが、強きに弱く、弱きに強い。先の復興大臣と似ているとのうわさもある。
しかし、そもそも国務大臣は、親分の総理に素直に従うのが筋。
民衆のためを思い、上司である霞ヶ関の奸僚に、敢然と立ち向かう古賀氏とは、全く次元が違う。
「原子力の平和利用」という言葉は、「核兵器」と表裏一体の言葉。核兵器を持たない国は、こんな言葉は使わない。
つまり、核兵器保有国の言い訳的な標語。
官邸には、気概のある人物はいないらしい。
『<海江田経産相>インタビュー 菅首相の「脱原発」を批判 毎日新聞 7月17日(日)2時45分配信
海江田万里経済産業相は16日までの毎日新聞のインタビューで、菅直人首相がいずれは原発をゼロにする「脱原発依存」を表明したことに対し「原子力の平和利用技術を切っていいのか」と異論を唱えた。
電力の安定供給については「今冬までは何とかなるが、(原発が)全部止まれば無理だ」と警戒感を示した。・・・・・・・・・・・・・』(yahoo news)