この記事によると福島産牛肉が、あぶないらしい。
<酪農家とJAの責任>
こうなると風評被害ではなく、酪農家の悪意のある加害行為となりかねない。
前にも言ったが、原発被害を、何も知らない消費者にたらい回しにしてはいけない。
その時点で、東電と同じ、加害者になってしまう。
東電と一体となったとして酪農家にも世間の非難が向く。
そうなると民衆の支持は失われ、支援金も停止する。
一時的な売却益は得られても、結局は、自滅行為となることに気がつくべきだろう。
筋としては、東電に賠償請求すべきだろう。
何も知らない消費者や子供たちを被曝させては、日本人として恥ずかしい。
<原発推進をすすめる人たちの責任>
一部の内部情報によれば、東電・電事連や保安院などを初めとする原発推進派は、原発が事故れば、周辺住民が被曝することを予見していたという。
それでもかまわないと東電や行政は、原発を稼動させた。
その結果、事故による被爆者が出た。
とすれば、未必の故意がある。傷害罪や傷害致死罪の過失犯ではなく、故意犯である。
彼らの民事責任はもちろん、刑事責任が問われるべきだろう。
『新たに牛84頭出荷 福島県の農家5戸 暫定基準値378倍も 2011.7.16 16:52 産経ニュース
福島県は16日、新たに同県郡山市、喜多方市、相馬市の肉用牛農家計5戸で、放射性セシウムを含む稲わらを牛に与えていたことが判明したと発表した。すでに肉牛84頭が宮城、福島、山形、埼玉、東京の1都4県の食肉処理場に出荷され、流通しているといい、福島県は関係自治体に流通状況の確認を依頼した。
福島県によると、郡山市の農家に残っていた稲わらからは、1キログラム当たり50万ベクレルのセシウムが検出された。水分量を補正して計算すると、国が定めた暫定基準値の約378倍。この農家で飼われている牛の尿からも1キログラム当たり270ベクレルのセシウムが検出された。
与えていた餌のわらは、福島第1原発事故後に、それぞれ各肉用牛農家が水田から収納したものだった。相馬市の農家には宮城県大崎市から納入されたわらもあり、1万7600ベクレルの放射性セシウムが検出された。 』(msn news)