こういうヘンな日本語を使う人が原子力安全委員会の委員長なら、大事故がおきても仕方ない気がする。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

この記事によると、斑目委員長の「可能性はゼロではない」=「事実上ゼロだ」という。


もし、これが中学入試の国語の問題で答えたとしたら、どの中学でも例外なく、「×」になることは間違いない。


原子力安全委員会の委員長は、原発の専門家かもしれないが、この人は日本人なのだろうか。

どうもこの人の日本語は、おかしい。


こういうヘンな日本語をしゃべる人が、重責のある役職にいたら、原発が事故を起こすのは当たり前。

事故処理ができなくて当たり前ということになる。


この人の発言の怪しさは、これだけに限らない。


以前にも書いたが、事故処理について質問されたときに、「私は専門家でないのでよくわからない」といって記者団を唖然とさせたり、今度は、「専門家としてそんなことをいうはずがない」といってみたり。


こういう一般的な日本語が話せない、昔のお公家様のような偉い先生を委員長に抜擢した政治家の罪は重い。



『班目氏、特別委で説明 「ゼロではない」は「ゼロ」 2011年5月25日 東京新聞 朝刊


 原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は二十四日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、東京電力福島第一原発1号機への海水注入をめぐって「再臨界の可能性はゼロではない」と発言したことについて、「事実上ゼロだという意味だ」と説明した。

班目氏は「私から『再臨界の可能性があるから、注水はやめたほうがいい』とは絶対に言っていない」と強調した。


 自身の発言が注水中断の原因になったとの見方を弱める狙いがあるとみられるが、政府内では「専門家の意見として重く受け止めた」(福山哲郎官房副長官)としており、班目氏の見識が問われる。


 政府と東電の総合対策室がまとめた発表文は、班目氏が菅直人首相らに「再臨界の可能性がある」と発言したとしていたが、班目氏が反発したため、「可能性はゼロではない」と訂正した。』