2003年か2004年の夏頃だったか。買った DVR-515H がまだ現役。
前にも書いたけど、このDVDデッキを自前でクリーニングして、やや持ち直し、丸7年は超えたことになる。
さすがに7年すぎると、次第に不具合があちこちに出てくるのは仕方ない。
こんどはHDDの不調。
とりあえず、廉価版DVDレコーダー。東芝のDVDレコーダーRD-305Kを仕入れた。
本体の機能は、価格相当。
が、ウワサ通り、操作性(ソフト)+取扱説明書はヒドイ。
使う側の目線では作られていないらしく、とても使いにくい。
リモコンが2つ付いてるが、これはコンセプトが練られていない証拠。
本機の基本性能は悪くない。が、ソフト面がこれを台無しにしている感がある。
HPのプリンターに似ているかも。
ついグチって横道にそれてしまった。時間が空けば後でレポートするかも。
話をDVR-515H-Sに戻して。
書き込み・読み込み時に、引っ掛かる感じ。
強制的に本体の電源を落としてリブートすると一時的には直る。が、頻繁に再発する。
そこで、再度本体を開けてHDDを見てみた。
普通のPC用HDDと変わらず、Maxter製HDD。
ググってみたら、Pioneer製HDDの換装は、ちょっと厄介らしい。
試しに、初期化・デフラグを試みようとPCにセットしたが、認識しなかった。
このHDDには、レコーダー専用のプログラムが書き込んであり、PC用とはフォーマットが違うらしい。
で。次の1手はこれ。
PCのHDD不調には、ディスクの傷、又は、HDDの断片化が原因のことが多い。
ディスクの傷が原因なら、交換するしかない。が、DVDレコーダは、PCと違い、保護機能が働くので、ディスクに傷がつくことは少ないだろうという思い込みがある。
もし、そうなら、デフラグで問題は解決される可能性が高い。
レコーダー本体でのデフラグはできないが、これに似た効果が得られれば、ふっ今日の可能性は低くない。
つまり、長時間録画をすれば、データの断片化は、結構、収まるはずという計算。
ただし、本機では、最長6時間までしか録画できない。
そこで、全ての画像を消去→最高画質+6時間録画を5回→果たして、想定どおり、ほぼ成功といえる結果が出た。
頻発していたHDDの動作不全は、ほとんど改善されたのでした。
これで3万円前後の修理費が浮いた?DVDレコーダーRD-305Kに近い値段でチャラ?
ついでに、再び読み込み不良が出始めたDVDデッキも再度クリーニングしておいた。
そのうち、この互換DVDデッキ(DVR-A06-J)の中古が入手できれば、交換してみよう。
ただし、ヤフオクでは、安くないし、保証も利かないからパス。
あと半年~1年もってくれればいいかなと思う。
すべての機種で成功するとは限らないだろうが、長年使ったHDDが不調のときは、試してみてもいいかも知れません。
※長っ!