ああ、そうか。となっとくできる部分も。。。
『集まったけど…善意か悪魔か「ハイチに千羽鶴」運動、ネットで炎上 (1/2ページ)
2010.1.29 11:23 ネット社会 ~29日、ハイチ大地震で全壊した首都ポルトープランス中心街の私立学校(共同) ハイチ大地震の被災者に千羽鶴を贈るという善意の運動を大阪府在住の女性(21)がインターネット上で呼びかけたところ、「鶴は現地では『悪魔の使者』とされ、贈るのは嫌がらせ」「折り紙を買う前に募金した方がいい」といった批判が相次ぎ、女性のサイトが閉鎖される事態となっている。ハイチの支援関係者は「現地の実情では折り鶴を贈るのは難しいが、女性の気持ちも大事にしたい」として事態の沈静化に努めている。・・・』(msn sankei news)
鶴亀が長寿というのは中華神仙思想からでたものと聞いたことがあるが、「千羽鶴」を贈るというのは、どうやら戦後の日本でのできごとらしい。
ちょっと前に「千羽鶴をハイチに」という記事を読んだときに、疑問に感じたことは確か。その日その日の生活が安定していなければ、折鶴を眺める時間的経済的ゆとりもないのではと。その分、食料品とか薬品とかの生活必需品ほうが喜ばれるのではないかと思ったりもした。しばらく経ってとりあえず日常生活が落ち着いたときにやれば、まだ良かったのかも知れないね。
けれども親切心から出たものだから、あまり批難する気にもなれなかった。が、自分の体験から言えば、親切心が反ってアダになることもあるので注意が必要だよね。親切心から行動するときはつい勇み足になりやすいけれど、時と場所、相手の状況を十分に熟慮した後に、恐る恐るやると災いが少なくてすむかも知れない。
まあ、この記事を見る限りでは、この女性は何かしてあげないとと居ても立ってもいられなかったんだろうね。確かに時期的あるいは方法論的に多少ズレはあったにしても、その思いやりの心は評価したい気がする。これに懲りずにその心意気を持ち続けてほしいね~。がんばれ~。