幹事長のオザワ君の考えを鑑賞してみた。~カンブリア宮殿 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 ときどきTV東京のカンブリアを録画で見る。この前は幹事長のオザワ君が出ていた。
 ムラカミ龍君のオザワ観の言葉は、言いえて妙。いつになく感動したので、不正確ながらメモした。
『小沢一郎ほど誤解されている政治家はいないのではないだろうか。日本の政治家には珍しく論理的だが口下手で、経済から外交まで三次元的構想と戦略を持っていながら演説は苦手で、頭は切れるが社交的ではなく、基本的にシャイな人だ。本当は政治家には不向きかも知れない。きっと孤独なのだろうが、決して孤立はしない「最後の政治家」だと思った。』(カンブリア宮殿「村上龍の目」)
 また、漫画家のクロガネ君の民主党観は、歴史に詳しい作家ならではの目であり、さすがだと思った。
『マスコミやワイドショーが些細なことを面白おかしく取り上げているが、国民は、余りにもどうしようもない自民党を捨てて、民主党を選んだ。我々が彼らに4年間任せた道を選んだ以上、とにかく今は見守るべきだろう。また、民主主義には、二大政党が必要。自民党には復活してもらいたい。』(クロガネヒロシ)
 個々の不祥事より大局が大事という点は大いに共感できる。官僚任せの品行方正な政治家ではなく、多少欠点はあっても国民が安心して生活できる社会を作れる政治家が求められているのではないかと思う。