ひったくりは窃盗でなくて、強盗にしてほしい(?) | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 2年前、知り合いの女子がやられました。バイクの2人組のひったくりにあって自転車が転倒。不幸中の幸いで、怪我はなかったようでした。すぐ110番したが、捕まらなかったらしいです。

 『ひったくりを400メートル追跡、確保 京都の女性「足には自信あった」2009.12.28 11:18 京都府警上京署は28日までに、自転車の女性(26)からバッグをひったくったとして窃盗容疑で京都市左京区岡崎天王町、無職、小牧悠吉容疑者(24)を現行犯逮捕した。・・・』(産経ニュース)
 しかし、これはすごい。原チャリくらいなら追いつくのかも知れない。。。

 ひったくりは怪我をしない限り、置き引きや万引きと同様、「窃盗」(10年以下の懲役)の一種として扱われるみたい。が、ひったくりは、置き引きや万引きなどとは違って、暴力的に(有形力の行使によって)金品を強奪する犯罪。なので、怪我の危険性が多分にある。とすると、「強盗」(5年~20年の懲役)の一種でしょうね。
 ところで、話は広がるが、外国人からよく指摘されるのを耳にするが、日本は、犯罪者に甘過ぎるような気がする。マスコミなどが言うネーミングにもその資質が。。。たとえば、「いたずら」、「迷惑行為」、「いじめ」、「やんちゃ」など。訳の分からない言い回しが多いのはなぜだろう。ニュースを見てると、児童に怪我させても「いじめ」で済ますの?犯罪じゃないの?と疑問。
 確かに、日本人的には、直截な態度は好まれない。が、こと犯罪に対しては、例外的に、些細なことでも厳格に対応する習慣をつけないとどこかの犯罪大国の二の舞を演じることになりそうな気がするのですが。。。