メルアド宅急便って便利そう。だけど普及するととっても危なさそう。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 とっても便利そうに見えるメルアド宅配便。昨日のゼミで話題になった。
 『ソフトバンクFW、メールアドレスだけで荷物が送れる「メルアド宅配便」を開始-

ソフトバンクグループで物流事業を行うソフトバンク・フレームワークスは16日、受取人の住所を知らなくてもメールアドレスだけで荷物を送ることができる配送サービス「メルアド宅配便」(メルアド便)を開始した。(RBB TODAY)』(msn news)
 利用方法は、簡単。配送業者に宅配依頼→その際、差出人は、受取人の氏名とメルアドを業者に知らせる→業者は、受取人に宅配メールをする→受取人がOKメールなら、その住所、電話を聞く→送り主から荷物を受け取って配送。→受取人がNOならそこで終わり。ということは、システム上、1回で、差出人と受取人の2人の『メルアド+電話+住所+氏名』が、記録に残るはず。原則通りに行けば、直接の相手には、自分の住所+電話は、伝わらない。が、流出すれば不特定多数人に知れわたることになる。

 どういう管理システムかわからないが、このご時勢下では、こういう個人情報は、ほぼ100%名簿屋に流れると考えておいた方がいい。広告メールはもちろん、振り込め詐欺など犯罪顧客リスト(?)に載ることもある。また、メルアド宅配を装う新手の詐欺が頻発する可能性もある。クロネコなど、すでに運行しているところもあるらしいが、会員登録が必要で、犯罪防止にはある程度は有効かもしれない。が、今度のソフトバンク系は、会員登録が不要という。お気軽に使えるという利便性が増す反面、犯罪被害のリスクも増えそうな気がする。
 ゼミ仲間では、リスク回避策が分かるまで、様子を見たほうがいいという結論になった。今のところあまり必要性も感じないし。。。