借金返すために犯罪を犯すというのは、どういうバランス感覚? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 この事件というより、犯罪全般に言えることかもしれない。が、気になるのは、犯罪を行う者らのバランス感覚が、最悪であること。子供時代の生活環境なのかとも思えるが、どうなのか。
 『34歳女「カードの支払いに追われていた」-10月31日12時52分配信 日本テレ-結婚詐欺事件で逮捕・起訴されている東京・豊島区の34歳の女が、犯行の動機について「クレジットカードの支払いに追われていた」などと供述していることがわかった。・・・』(Yahoo News)
 もしかしたら借金の催促を受けるより犯罪を実行する方が精神的にラクなのか。借金を返そうとする律儀さと犯罪を行う反社会性とのバランスの悪さは、一般庶民の自分にはとてもマネできない。というか理解できない。なぜなら借金は返せばそれで終わるが、犯罪を行って受ける損傷は犯罪者、被害者ともに計り知れない。「捕まらない-自分は損傷を受けない-借金が返せる-また借金できる」という妄想を抱いているのだろうか。
 この手の犯罪に詳しいK君によれば「彼らは、クレジットが借金だということに気がついていない。そこから彼らの思考ルートに狂いが生じているんだよ。」という。そうか。マチ金からの借金となるとリスクを感じて二の足を踏む人も多いが、クレジットとなるとリスクを感じない人が多いのは確かなことかもしれない。

 借金にリスクを感じない人が増えたのかもしれないとも思いつつお昼を食べよう。