リッター100kmの超ハイブリッド車GMのシボレーボルは、怪物か? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 新型プリウスの売り上げが、好調らしい。このプリウスが、シャッチョコ立ちしてもかなわないハイブリッド車が。。。

 『米GM、新環境車「1リットル100キロ」 新車投入を拡大 【ニューヨーク=小高航】米ゼネラル・モーターズ(GM)のヘンダーソン最高経営責任者(CEO)は11日、2011年までに計25の新車を投入する計画を明らかにした。来年発売する環境対応車「シボレー・ボルト」の燃費性能(市街地走行時)がガソリン1ガロン当たり230マイル(1リットル当たり約100キロメートル)に達するとの見通しも示した。GMは新会社の発足から1カ月。新車投入や次世代環境技術で攻めに転じ、11年の最終黒字化をめざす』(nikkei net)
 さすがにビッグ3の実力は、計り知れない。が、ネットでは結構、ホラ吹き呼ばわりされている。この数値は、確かに、とてつもなく怪しい。赤字、ストラの最中、大統領の何倍もの報酬をとっていたGM役員らが、今頃になって、突然、世界一の燃費をもつ車ができたと言ってもね。
 その内容も知らずに怪しがる訳にもいかないので、説明を見てみた。
「まず、バッテリーで64kmを走行。次に、充電用エンジンをガソリン(0.83リットル)で回しながら18km(11マイル)を走る。計82km(51マイル)。ここで燃費を計測すると。はい、約98km/L。」
 そのまま、これを繰り返して、400km、500kmと走れるなら、これはすごい。500km程度は、走れるという。ならば、500km当たりまでの計測をやって欲しかった。いずれにしても、ガソリンエンジンは、0.83リットルで18kmだから、18÷0.83=21.7(km/l)。この燃費は、普通の1.4リッターエンジンと変わらない。もしかすると、すごいのを通り越して、悲惨な実体が出てくるかも知れない。
 どうせなら、ガソリンで走る距離を半分にして、「リッター200km走る車」と言ったほうが、少しは楽しめたかも知れない。

 いずれにしても来年には、GMマジックの正体が明らかになるだろう。これで終わるか。起死回生となるか。楽しませてくれる。