神田神保町の路地裏の喫茶店 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 昨日は、本を買いに、地下鉄に乗って神田神保町で降りてみた。

 靖国通りから一本入ったスズラン通りは、舗装され、きれいになっているが、よく通るのは更に細い路地裏通り。

 ん?やけに人が多い。人の渋滞。今までこんなことは珍しい。神田祭?いや、古本市? と思っているうちに、ほとんどよそ行きの格好をした、おっさんや昔の女子大生が、喫茶店の前でかたまっている。ぱっと見、団塊の世代だろうか。
 この路地裏通りには、いくつか古い喫茶店がある。外から見えるかぎり、いつもと違う。ほぼ満員?同窓会でもあったのか。
 その後、馬場に行き、サークル仲間と世間話をしているうちに、この話を出してみた。仲間の一人が、数日前に神田カイワイの店が、あるキー局のTV番組で紹介された。だからではないかという。
 なるほどね。TVというマスメディアの威力か。
 いつもと路地裏の様子が違っていたのは、そういうことだったのかと小さなナゾが解けた気がした。
 とすれば、総務省は、エコポイントなどを作って借金を増やすより、各TVキー局に対して、毎週、それぞれの町のお店を紹介する番組を放送するように、キー局に指導するのが、景気対策としてはより効果的だろうと思った。
 迷宰相も、イタチの最後っ屁の名宰相として歴史に名を残すかもしれない。
 サークル仲間の世間話のついでに、2年前にできた神保町に吉本の花月の話も出た。お。気がつかなかった。が、そこは知ってるふりをして調子を合わせたものの、世の中の変化について行けていないのは、自分もアソウ君も大差ないのでは。と自己嫌悪におちいった日だった。