中国茶でも飲もうか -2ページ目

武夷山の中国茶:白鶏冠

武夷山の中国茶もいろいろな種類があるんだけど、その中でも武夷岩茶と呼ばれる特別のお茶がある。

大紅袍は、そのトップに立つ中国茶だけど、大紅袍を含めて武夷四大岩茶(大紅袍・鉄羅漢・水金亀・白鶏冠)と呼ばれる岩茶があります。

その一つが「白鶏冠」茶葉が一部白くなっていて、ギザギザの部分が鶏の鶏冠に似ているところから名づけられたと言われている。


武夷山の中国茶:大紅袍(だいこうほう)

中国のウーロン茶発祥の地、福建省の武夷山には、世界一高いお茶がある。

中国に訪れた国賓級の客に出されるウーロン茶で、その名は「大紅袍(だいこうほう)」。

あるオークションでたった20gで250万円という落札価格になったこともある中国茶です。

その茶畑を含めて中国茶のイメージを高めたお茶ですね。

茶畑と言っても武夷山の断崖絶壁のようなところに茶樹が数本育つ程度の土地があって、そこに生えている茶樹が大紅袍です。

ですから、収穫量が極端に少ないため高価なんですね。

最近では、この茶樹から接ぎ木などされた孫やひ孫の茶樹から摂れた茶葉で作られた買える価格で大紅袍が売られています。

福建省の鉄観音

福建省の安渓で有名な「鉄観音」というウーロン茶が作られています。



台湾茶は、対岸の福建省から茶樹や製法が伝わったので、台湾茶の凍頂烏龍茶も丸く柔捻されている。



この安渓にある山は、ほとんどが茶畑で段々になった斜面に茶樹が植えられている。