おはようございます
ぷるぅ〜とです
ご無沙汰しておりました
体調不良から、やっと復活です
今日も訪問いただきまして、ありがとうございます
昨日は、我が家の次女
習っているダンス教室の発表会でした
体調が優れなかったので、行けるか！？と心配してましたが、何とか復活
無事に発表会へ行くことができました
今回は、１作品のみの出演だったのですが、最後に担当インストラクターへ花束贈呈
を託された次女、最後までよく頑張りました
来年の発表会は、受験生だからね
多分出れないと思われますが、
我が家の長女が復活しまーす
長女も、続けられても１年とちょっとだとは思いますけど（高校３年になったら、さすがに受験勉強メインでないとな。。。と本人が言ってました）
それでも、楽しめることは楽しんでほしいからですね
手術したこともご存知なので、逆に安心してお願いできます
そして、私。。。
やっと、昨日の夜からまともな食事がとれるようになりました
鼻詰まり、頭痛、夕方から謎の熱（上がっても37.7度まで）
病院へ行くも、コロナ、インフルともに陰性
食欲だけは止まらず、ガッツリ食べていましたが
発表会前最後のダンスレッスンの日
次女をレッスンへ送りました
１時間のレッスンなので、いつも駐車場で待つのですが、待っていたら急に腹痛
病院から処方されている薬に、お腹が緩くなりやすいものがありましたので、その影響かも！？
元々便秘するタイプなもので
施設内のトイレをお借りするにも、私はその時37.7度
入室ができません
そのため、我慢する？
と思いつつも、吐き気もし始めたため、ダッシュで自宅まで戻りました
途中、血の気がサーッと引いていくのがわかり、途中手足が痺れ始めたり、右手が硬直したり
全て、腹痛を我慢しているからおこっていることだとは思いますけど、事故だけはおこさないようにキツイながらも周りには気をつけて運転して何とか帰り着きました
１５分の道のりが、非常に長く感じた
その後からですよ
動くだけでも、お腹ギュルギュル
何を食べても、お腹ギュルギュル
重いものを持つだけで、ギュルギュル
何をやってもダメ
食事はね、申し訳ないのですが、お弁当やデリバリーに頼っていました
長女は、春期課外で学校でしたが、お弁当を作れる状況ではなく、学校のコンビニで好きなものを買って食べてくれてました
旦那さまは、在宅できる日は在宅をしてくれ、お弁当を買ってきてくれたり、私の代わりに娘たちの送迎を
どうしても出勤しなければならない日だけ、私が娘たちの送迎をしていましたけど、ほぼ旦那さまに頼ってました
私は、気づいたら寝てる
ってほど、驚くほど１日寝てる日ばかりでした
洗濯だけは、やれる時にやってました
次女はね、申し訳ないけどお昼ご飯はカップラーメンかパンを
（自分で作ってくれてもいいんですけどね）
塾の春期講習があるのでね、勉強もしてましたから、料理してる場合でもなかったですね
私もお腹は空くんです
でも、食べたらお腹ギュルギュル
レトルトお粥を旦那さまが買ってきてくれたので、それを食べる日もあれば、パンをスープに浸しながら食べたり
お腹を壊した後からは、食べれるものを食べてました
なるべく、お腹に優しいものを
でも、どーしても食べたいとアルフォートはかなり食べたかも
チョコは、重そうなのにね
大好きなグラノーラやヨーグルトは、さすがに食べるのをやめてました
土曜日は、だいぶ復活してましたので、買い物にも行って夕飯も作ろうかと思ってましたが、旦那さまからは
発表会に行けなくなるほうが悲しいだろうから、今日まではのんびりしてて
と優しい言葉をもらって
土曜日は習い事の送迎もハードなのに代わりに行ってくれて、私はのんびりとさせてもらいました
おかげで、無事に発表会へ行けた〜
お世話になった代表がお若くしてご逝去され、新しくなったダンス教室
娘たちがお世話になっている先生が代表となる新しいダンス教室ができました
新しくなって初めての発表会
どうしても行きたかった！！
だから、行けてホッとしました
とにかく、お腹が一番辛かった
すぐ、お手洗いに行ける状況だったのなら、ここまでギュルギュルになることはなかったと思うのですがね
あと、頭痛
完全復活はしたものの、花粉症の季節ですからね、内科でいただいた薬もなくなりましたし、近いうちに耳鼻科へ行かねば
家族の支えにより、のんび〜りとさせてもらいましたので、今日からはご飯も作ります
だいぶ甘えた気もするけれど
よかったということにしよう
長くなってるけど、最後に昨夜の夕飯
発表会帰りにうどんを食べに行こうと思ってましたけど、立ち寄ったモール内のびっくりドンキーにしてしまった
お腹に優しめに
いきなり濃いのは、お腹がびっくりしちゃう
このハンバーグでS＝150g
普段、私の作るハンバーグ
これぐらいを２〜３個食べてるんだけど
いかに普段食べすぎているのかを実感しました