今日はもうすぐお昼だというのにまだ、新聞も読んでいなければ、洗濯も、食器洗いも終わっていません。
理由は、眠い訳でもないし、だらだら、ごろごろしている訳でもないんだけど、今日は顔がすごくひどくかゆいからです。
そんなこと理由にはならないってだいたいの人は思うかもしれないけど、きっと重度アトピーの人だったら絶対に経験があると思います。
今日のかゆさの理由は2つ。
昨日久しぶりにプリンを食べた事。(卵は普段さけているので。。。)
でも、プリンを食べた直後に痒くなった訳ではなくて、大きな原因はお風呂です。
普通お風呂に入ったらきれいになって痒くなくなるんじゃないって思うかもしれないけど、私のアトピーの場合、お風呂=戦いです。
はじめに、パッチテストという検査と血液検査でアレルギーがだいたいわかっているのですが、よく石けん、シャンプー、化粧品、化粧水などに普通に含まれている成分にアレルギーがあるので、シャンプーもコンディショナーもお化粧も使いません。
石けんは、本当にシンプルな物で、頭も含め全部洗います。
ちなみに使っているのは、これです。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004SKIHV2/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=B000FQOP82&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=08AHGESSZC3QEC51TGCR
いいにおいがするとか、パッケージがかわいいとかではないけれど、その方が体を洗うのためだけに必要な物だけが入っていていいんですよね。
髪の毛は、石けんで洗うとごわごわしてしまうけれど、髪を乾かしているときに椿油をつけると特に問題はありません。http://www.amazon.co.jp/大島椿-大島椿OST-60mL/dp/B0022NHBFK/ref=sr_1_2?s=hpc&ie=UTF8&qid=1347936961&sr=1-2
体を洗った後に、毎日お風呂場でする事は、洗面器にぬるま湯を入れて、その水で濡らしたガーゼで体を全体拭く事。
これは、石けんが水で流れたようで流れていないと困るので丁寧に濡らしたガーゼで体を拭き、またそのガーゼを水につけ、洗いという繰り返しをします。
3回もガーゼを同じ水で洗うと、水が汚くなってしまうので、また水をかえます。
お風呂上がりは、冷やしておいた、すごく効くある神社の井戸水をつかいまたガーゼで体をふきます。
お風呂が大変なのは、石けんが刺激になってしまうという事も少しはあるのかもしれませんが、石けんもシンプルな物に変えたいまでも、とにかく暖かいお湯に体がふれるという事で顔が真っ赤に張れ、皮膚と同じ色のじんましんのような物が顔いっぱいにできてしまう事。
じんましんといっても、よく見なければ、ただ顔が真っ赤にはれているだけのように見えるので、自分も長い間、顔にじんましんができていると気づかなかったのだけど、痒くなるのも、赤くなるのも、このせいなのかな。
だいたいお風呂上がりは毎日真っ赤な顔と首とで痒くてただ横になっているくらいしかできません。
その時、本当に顔の皮膚が他の部分と比べだいぶ熱を持っているので、誰かが触るとびっくりするようなくらいです。
神社の井戸の水を使う前、使い始めた頃は、これが顔だけではなくて腕や、足や、体全体だったから、本当に戦いでした。
昨日は、お風呂上がり1、2時間してもだいぶ痒くて、首もひどかったので、ガーゼを首に巻いてねました。
どうしてかはよくわからないけど、手足がひどかったときも、柔らかく低刺激の(コットンでできた、柔らかい素材の物)長袖を着ていると半袖をよりもだいぶ落ち着きました。
そういえば、実家に帰ってきたはじめの頃は、毎日毎日コットン素材の長袖をきてたなー。
朝は、首の方はだいぶ落ち着いていたのですが、顔はまだ真っ赤にはれています。
とりあえず、氷パックをガーゼで包んで顔を少し冷やしている所です。
今週の金曜日に試験と面接があって勉強する事がたくさんあるというに、気持ちだけが焦ってでも、体が言う事をききません。
アトピーや色々な皮膚の病気はひどさが人によって本当に違うし、それを説明するというような言葉もないのかもしれないけど、もっと社会に知られていたらなーって顔を冷やしながら思っています。
お休み中の今は、痒さがひどい日があったら、我慢我慢で、家事も勉強もマイペースでいいけれど、仕事をしている頃は、どんなに顔や体が腫れていてもきちんと仕事しなくちゃいけなかったし、なかなか自分自身かゆいので休みますと言えなかったので。。。
でも、アレルギー反応がひどい中仕事にいって、座ってもいられなくて、運転も自分ではできなくて、家に電話しようと思っていたときに、同僚があまりにひどい状態を見て病院まで送ってくれた事もありました。
本当に皮膚の病気は、熱が出てとか、嘔吐があってとか、ではないので仕事に行くか行かないか、仕事に行って仕事になるか、自分で判断するのも大変です。
今日も、やる気は十分、何度も何度も新聞を読もうとしたり、勉強を始めようと思ったり、でもやっぱりできない事に気づき、少し横になって顔を冷やしているという状態です。
でも、横になりながら膝の上にコンピューターをおくとブログはかけたので、この姿勢で少し勉強初めてみようかな。
できなくても、マイペースでゆっくりゆっくり冷やして、挑戦して、冷やして、挑戦して、と頑張ってみます。
ただ皮膚が正常に働いていて、皮膚の事なんかあまり考えずに毎日が過ごせる、やろうと思った事ができる、そういう日、私の皮膚は私が気づかなくてもものすごく頑張って働いているんだなーって思う。
すごく顔がはれていて痒いけど、今も私の皮膚はいろんな症状と戦って、たぶん正常に戻ろうと頑張っているんだと思う。