大失敗です。(ノ_-。)
色止めをキッチリ行わないと駄目だとはわかっていましたが、中華製ハンドピースをセルロースセメント専用に使おうと思っていましたが、セルロースセメントの希釈を換えてもどうもうまく行きません。
FOKのセルロースセメントは粘度が高く、ディッピングでも少し薄めた方が良いかも知れません。
湿度もさほど高くないのに、白かぶりもしています。
リターダー買わないと駄目かな(;^_^A
でも値段が高いんですよ。他社のリターダーでも使えるのかな?
今回はスタディーモデルと考え、仕上げにこだわることを諦めました。
色流れしているし、白かぶりもしてるしでさんざんな出来です。
これにリップ、目玉、フックを付けて完成とします。(;^_^A
スイムテストがうまく行ったら、同じ物を数個制作し別に66mmサイズのちょいデカやスピニングでキャスト出来る5~7g前後のナノorミニなどを制作する予定です。
なお、66と言う数字には意味があります。
と言ってもラッキーナンバーが6と言うだけです。(≡^∇^≡)
ちなみに、いちおうルアーに名前を付けました。
DF62FSです。何のことやらわからないと思いますが、ダークフォース・62(サイズ)・フラットサイドの略です。(;^ω^A
本当はダークサイドフォース(フォースの暗黒面を利用してバスを釣ると言う姑息な手段)ですがDSFだと語呂が悪いのでDFにしました。
次回は同じ轍を踏まないように制作したいと思います。