冥王星移住計画 -16ページ目

大学生のころ、車を乗りまわしてた。親に買ってもらった車だった。ボンボンってわけじゃないけど、それなりに恵まれてた。
大学を辞めたあと、維持費が払えなかったので売ってしまった。てゆか、親に半強制的に売られた。さいわい姉の車があった。姉はちゃんと自分で買って自分で維持してた。それをたまに借りてた。安い中古の外国車で左ハンドルだった。
姉が家を出てから車に乗る機会がほとんどなくなった。マーチかプジョーかアストン・マーティンが欲しい。煙草銭すらきつい現状だけど。

『ソラリス』

スタニスワフ・レム作。
美しい作品。Sci-Fiとしてというより、物語として美しい。
難点は、ときとして筆が走りすぎる点、構成が粗くいくらかご都合主義的で流れがスムーズではないところがある点。この二点はいくらか素人めいていて作者の若さを感じさせる。主人公とスナウトの対立と宥和(とそれらを導く会話)が若干不自然にも思える。
そんな欠点を補ってあまりあるほど美点がある。まず表現の切れ味、洞察が鋭い。ヒロインの存在感と内面描写、そして彼女と主人公との距離感が素晴らしい。

ゴーリキー

「明日なにをすべきかわからない人間は不幸である」

ここ数年でこれほど心に響いた言葉はない。
長いあいだずっと不幸をかこってた。かならずしもすることがないわけじゃなかった。けれど、ほんとうにしたいと思えることはなかった。明日という日はけっして希望に輝いてはいなかった。
早朝の空気のなか、朝日を浴びるだけで幸福を感じられる──そんな瞬間がかつてはあった。一日一日が可能性にあふれていて輝いて見える──そんな生活へと歩んでいきたいと思う。

パニック障害

やらなければいけないことがたまっていて、前進するのをすこしサボってた。最近調子よかったのに、その圧迫感からか、パニック障害めいた症状がぶりかえした。動悸がして、胸がすこし重苦しくなり、食道のあたりに違和感を感じ、慢性的な弱い吐き気を感じるようになった。
このままじゃいけないと体が訴えてる。逃げてる精神に「逃げるな」と肉体が命じてる。
どうすればいいかはわかってる。前進すればいい。前向きに動きつづけてるかぎり、そんな症状には陥らない。ひとつひとつこなしていこう。

経営者としての器

自分はそんな器ではないと思う。人間的魅力もコミュニケーション能力も活力も足りない。自己管理すらうまくできないのに他人の管理なんてできるはずない。わかってたことだけど、そんな現実をあらためて認識して、かなり憂鬱になった。こんなんで起業なんて目指せるんだろうかって。

でも、べつに発起人だからってトップに立つ必要はない。精力的なCEOを演じる覚悟はあるけど、覚悟だけじゃどうにもならないかもしれない。能力不足と思われたら、VCのひとにだれかべつのひとを連れてきてもらえばいい。もちろん自分で代わりを探してもいい。そう考えたらすこしだけ気がらくになった。

並行的読書

四つも並行して読んでる。あまりよくない傾向。読みかけのがあるのに、ついつい興味をもって新しいのを開いてしまった。日本語のSFひとつ、英語のSFふたつ、日本語の天文学系の本がひとつ。いまにはじまったことではないけど、現実逃避的。

宇宙人にさらわれたい。それが中学生のころからの夢。地球には飽きた。

食事

ここ数日、一日一食しか食べてない。
なんだかひきこもり度がはげしくなった。家人と顔を合わすのを避けてる。
なんかいろいろとめんどくさい。ひとと接するのも面倒だし、飲食も面倒。食べずに済むなら食べずに済ませたい。機械人間になりたい。電源プラグから食事ができればお手軽なのにって思う。

社会への負荷

ひきこもりは地球に優しい。環境に優しい。非生産的だけど、消費量もすくない。よいこともしないけれど、わるいこともしない。ある意味、代議士よりもえらい。ふつうの会社員よりもえらい。
ものすごく限定的な意味でだけど。

perlもはじめてみた

$hoge = $hoge + 3;

数学できないと思って舐められてるんだろうか。さすがにこの式がおかしいことくらいわかる。いまはまだいいけど、そういうものだってむりやり納得できなくもないけど、この奇妙さがきっとのちのち響いてきて頭を混乱させそうな気がする。

Yahoo Toolbar

ついにMac版のFirefoxをサポートしはじめたらしい。
ふだんはSafariなので恩恵にあずかれないのが残念。
John Battelleのblogで知ったんだけど、彼がMac対応をよろこんでたことがちょっとうれしかった。Joi Ito氏もそうだけど、IT界の最前線にもMac使ってるひとはそれなりにいるっぽい。