後半のまとめ3 | 美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録

美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録

ちきゅうはきれいですね。
I went to see beautiful scenery,memo/

To see the world, things dangerous to come to,
to see behind walls,to draw closer,
to find each other and to feel.
That is the purpose of life.(LIFE)

暑さよ、やっと落ち着く気になったな

秋が来た

会津へ向かう途中、
まだここは日光市
そしてすぐ福島県 

道の駅に寄る
乾燥よもぎを発見キャッ
よき出会いに感謝感激

お久しぶりの
大内宿

一本のネギを箸にして蕎麦を食べるアトラクション?的なものがあるが、(今回はチャレンジしません)

左右のお店をふらふら、と
玉こんにゃくとか、五平餅とかとか、
食べ歩きす

お、黒にゃん in the シャドウ
一定の距離を保ち愛でる
かわいいねー
いつまでだって見ていられる
あ、熱い視線から逃れるよう、行ってしまったー

湯野上温泉駅、芦ノ牧温泉駅、と会津鉄道駅巡り。
で、更に北上して会津若松、
は、遠いのでやめて芦ノ牧温泉で温泉!

露天風呂で半身浴の末路は、蚊の餌食
涼しいもんだから蚊の存在を失念しておりまして
重症レベルですよ、これは
何か所いった?
夏が暑すぎて蚊も活動自粛、とか
普通の暑さになりやっと始動、とか
知らんけど

翌日から体がやべーことに
これ、ある意味人生の分岐点だったのかも


更に秋も深まり、やはり湯が恋しくなり
泊まりで温泉へ
福島の白河

天気雨

源泉かけ流しで、浸かり倒すのです

カメムシとの遭遇を経て

復路は一般道でのんびりと
温泉まんじゅう目的で和菓子屋へ
篠笛の演奏に感動
奥久慈のりんごと秋そばは、うまい!
アップルラインで

北関東は、
蕎麦inけんちん汁
そうそれは心の故郷のあじ♪


11月は酉の市
鷲神社
小学生の時に父親について来て以来っすね
おとりさまだーわーい、って
夜遊びだわーい、って
家にある熊手の飾りをぶっ刺して遊んだ思い出と共に

ぬぉー
参拝に長蛇の列
本殿に参拝せず酉の市だけなら並ばなくてもよさそう
横から失礼しまーす

昼は初めて
ご成約で三三七拍子するんだった
蘇る記憶

お隣の長國寺
妙見さま

神仏分離令で分割されたそう

今年2024年は、2022年と同じく三の酉まであるそう
三の酉まである年は火事が多い、と
ほほー

雪が降る前に温泉行くぜ
富士山の北側を通り、精進湖、本栖湖から国道300号線で、下部温泉に浸かりホカホカさっぱりし、宿へ

コンビニ飯夕飯で

身延泊
朝食の味噌汁がえらいおいしくて感動

目の前に富士川
この辺りの歩道はゆるきゃんに登場する
と後日知る
あ、言われてみれば確かに

せっかくなので
シャトレーゼでスイーツ
さくさくアッポーーパイ
白州のお水をご自由にどうぞ、がうれしい
スーパーにも寄り、地の物を
秘湯奈良田温泉を目指す
寄り道しながらのんびりと

県道37号線から左折し林道を進み
七面山山門
羽衣白糸の滝

県道37に戻り北上
で、
糸魚川静岡構造線の露頭部分
そこに境目が
分かりづらいが

駐車スペースに解説案内板が↓

ダム横道を行き止まりまで行き、引き返す
さ、温泉

奈良の都は七条なるが、この地は七段。ここも真に奈良である。

と、女帝・孝謙天皇のたまう

言い伝えから


露天と内風呂を堪能

湯船から出るのがもったいない

秘湯、こちらで何個目の秘湯かな

再訪希望す
日帰りは厳しいのでやはり泊まり

お腹すいたよー

集落の古民家カフェで
ジビエシチュー

ベジタブルピザ

国産きくらげが破格値
買わない選択肢はない



節分で、
昨年度比べると、まー人が多いこと
日和りまして豆争奪戦には参戦せず、で


春分を迎え、今年の味噌仕込み

乾燥大豆 鶴の子 1キロ 
乾燥麦麹 昨年と同じ 1キロ(350グラムを3袋)
塩↓ 500グラムくらい


麹を大豆の茹で汁で戻して

一晩つけて戻した茹でた大豆を煮て、
フードプロセッサーで潰して
ひたすら混ぜる
空気が入らないように容器に詰めて、
半年くらいまつ。

降雪なんかもあり

降雪後は空気がきれいになった感じがするからキライじゃない

で、2024年は2/10が旧正月
春節つーことでちょうど2/9で一区切
おつかれさまっしたー
自分で自分を褒めると人からは何も言われず
何も考えてないと人が良い評価をくれる
という


糸の切れた凧で、暇を持て余し

二年間の下町生活はそれはそれは快適で楽しく

テレビなし生活もよき

隣の部屋からの柔軟剤の匂いには苦しんだが
全て気のせい、ということで