あー最終日。
ホテルで朝食を済ませ、出発。
旧市街の東、
Mount of Olives:オリーブ山(丘)の、
展望台 ↓から
谷を挟んで向こうに見えるのは、エルサレムの街。
青い空がきれいね。
昔からオリーブ畑なので、オリーブ山と呼ばれている。
高さは820mくらい。エルサレムの町より若干高い。
旧約聖書、新約聖書にも登場する山。
イエスが処刑される少し前、過越祭の時期にエルサレムの町に入る時、白いロバに乗ってこの山の麓からやって来た。
それから、亡くなって3日目の朝に復活したイエスが、地上で40日過ごした後、この山から再び昇天した、と。
ということで、白いロバを連れたおじさんがいる。
「ジーザス ロバー」と叫んでる。
無断でロバの写真撮ると、1ドル請求されるけど、見つめるのはタダ。
ロバの優しい目に癒される。
シルエットもすき。短い足がかわいいの。
下(麓~山肌)はユダヤ人の方々お墓。
世界最古で最大のユダヤ人墓地。
約3000年前から、らしい?
著名な方々のお墓もある。
1m位掘って遺体を安置し、土をかけて平らにしその上に石の棺桶の様なもの(魂が宿る入れ物)を置く。
そして、みなエルサレムの方角に足を向けて葬られる。
ふと、ユダヤ人だった過去世があってこの中にその時の自分の体が葬られている、としたらなんとも興味深いぞと思ってみたり。
山を徒歩で下り、
Sanctuary of Dominus Flevit:
イエスがオリーブ山からエルサレムの町を眺め、この町の滅亡を予知し涙を流した、という新約聖書の記述を元に1955年に建てられた。
建物内に入り、椅子に腰かける。中央にあるステンドグラス風の窓から、エルサレムの町が見える。
お、ネコがやって来たよ。
グレーのふさふさ。なでなで。
ものすごっく急な坂。手すりあり。
摺り足で慎重に下り、
Gethsemane:ゲッセマネの園 ↓
園内 ↓
すぐ隣、というか同じ敷地内に、
Church of All Nations:
万国民の教会、苦悶の教会、とも ↓
中に入ります ↓
多分、映画「パッション」をみるとよく分かると思う。
教会の向かいには、黄金門 ↓
エルサレム、以上。
バイバーイ。
空港へ向かう。
途中、ダマスカス門 ↓
夜はこの辺を一人でうろうろしない方が良いって。
タッチパネルの画面に日本語で表示される質問に回答し、チェックインして、
手荷物検査を受けて、
機械でちゃちゃっと出国手続き。
入国時、出国時共にパスポートに印を押されない。紙のカードを渡されるのみ。
入国よりも出国がえらい厳しい空港、と聞いてたのでどうなることかと思っていたが、全く問題ない。とてもスムーズ。
搭乗の時間までお買い物。
イスラエルのメーカーのチョコレート、死海コスメ等々。
結局、一度もイスラエルの通貨シェケルを手にしなかった。
カードとドルだけで事足りた。
飛行機に搭乗し着席。
隣に座ってきたアジア系のゴッツいつけまつげ女子が話しかけてきた。
離れて座っているツレとあなたの席を交換してほしい、と。
聞くとB席。10時間以上両脇に人か…きっついですね。窓から景色も見たいしね。
窓際がいいので、とお断りする。
OK、とあっさり。
別に悪いことしてないのに、断ったことに対して罪悪感…
ほぼ定刻通りに離陸。
ほんと、きれいな青色だこと。
旋回し、北上、シリア上空を避けてトルコ、黒海の北側、カスピ海を横切り、タクラマカン砂漠。
映画 Beauty and the Beastを見る。
復路も香港で乗り換え。
この雲の感じと空の色、すき。
台湾を過ぎ、本州の南の太平洋上空を飛び、成田着。
電車の車内には、これから日本を楽しもうとする海外からの方々が多数。日常のあれこれを思い、どんよりしている自分との温度差を感じる。
で、駅の改札を出ようとしたら、スイカがない。ガーン。落とした。
コートのポケットに入れたところまでは記憶あるが…
みどりの窓口で、スイカの利用を止めてもい、再発行の手続きを。
時差ボケか?ぼーっとしてるのね。
帰国後、ちょっぴり燃え尽き状態だが…
働けっ!














