Edinburgh ,Scotland(UK) 2 | 美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録

美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録

ちきゅうはきれいですね。
I went to see beautiful scenery,memo/

To see the world, things dangerous to come to,
to see behind walls,to draw closer,
to find each other and to feel.
That is the purpose of life.(LIFE)

熟睡後の歯切れのよい目覚め。
リセット完了。
どんな環境でもお布団類があれば熟睡です。たくまし。


2日目。
本日の予定は、
Rosslyn ChapelとEdinburgh市内観光。

ホテルでのんびり朝食を食べて、8時くらいに出発。


まずはRosslyn Chapelをめざします。

昨晩、チェックインの時にフロントのお兄さんに行き方を教わったバス停をめざします。

目的のバス停を発見。

ホテルから5分で行けるよ、と言われたけど10分かかった。
こちらのみなさんは歩くの速いのね。

バス停到着と同時に、37系統の路線バスがタイミングよくやってきました。
ラッキー。

このバスで合っているか、ちょっと心配だったのでドライバーさんにRosslyn Chapelに行くか確認。
「行くよ。着いたら知らせてあげる。」って。よっしゃ。
飛び乗ります。

£4、と言われたので支払い、そして渡された券は何故か1dayチケット。
基本料金は、1乗車£1.5均一ですよね。
気をきかせてくれたのかな?
3回乗れば元は取れる。
うん。それくらいは乗るよね。

階段で2階に上がる。
一番前の席が空いていたので、観光客のあたし、躊躇せず座ります。
路線バスはみんな2階建て。


車内のどこからかケモノ臭が。
お。犬が乗ってます。
介助犬ではない、普通の飼い犬の様子。
おとなしくっていい子。

外は雨模様ですが、傘をさしている通行人はまばら。ざっと見積もって20人に1人くらいの割合かしら。
この程度の雨ならこちらの方々は傘をささないんですね。

暫くすると、車窓からの景色が田園風景になってきました。

45分くらい乗り、Original Rosslyn Hotel前バス停に到着。
降りるときに運転手さんが、チャペルの方向を教えてくれました。
笑顔がすてきな親切なおじさん。ラブリー。

バスを降りて、まず帰りのバスの時間を確認して、と。
30分おきくらいで来るのね。

バス停から5分くらい歩くと、近代的な建物が見えてきました。到着。

9:30のオープンまで少し時間があるので、小雨の中、周辺を散策。

のどか。紅葉がきれいです。
しっとりとした美しい景色を目の前にし、ため息。満たされるわぁ。


そろそろチャペルが開く時間なので戻り、窓口で入場料£9を支払い、木製のドアを開けて敷地内に。

先程までいた近代的なセンターとはうって変わって、中世ゴシック様式の建物が目の前に。


1446年に建てられたとても小さいチャペル

完成まで40数年かかったらしいです。

どうも、失礼します。
軽く一礼して建物内へ。

外装や、内部の壁から天井までも、いちいち手の込んでる意味ありげな様々なモチーフや模様の彫刻で装飾されてます。

建物内部は撮影禁止ね。

早速、内部の見どころが載っている案内図を各自で取り、見学。
味わいながらじっくり見ていくとかなりの時間を要しそうです。

と、そこに白黒のネコがやってきました。
ぅん、もー。
んにゃっんにゃっと触りまくる。
全く抵抗しません。お好きにどうぞ状態。
マスコット的なにゃんこのようです。
名前はWilliam。
売店にぬいぐるみが売ってました。
危うく買うところでした。

見学していると、係りの人がやって来ました。
チャペルの歴史や内部の彫刻の解説が行われるようです。

チャペル内にいる見学者の皆様、席に着くので、とりあえずわたしも着席。
左手ではWilliam の首やら頭やらをなでなでしながら話を聞きます。

約20分間の解説終了後、各自での見学を続けます。

悪魔と恋人達、ハート(心臓)を抱えた天使、師匠vs弟子の柱、グリーンマン、インディアンコーン、堕天使、バグパイプを演奏する天使、キリスト誕生と賢者と羊飼い、などなど。
興味深いモチーフ達。
風化して若干、彫刻のシャープさが減ってしまっているのかな?

そして正面に向かって右手にある階段から地下室へ。
石造りの階段を降りていくと、自分の足音が反響してとても不思議な感覚に。
音が耳の奥に入り込み頭の中に響く感じ。

地下室は閑散としてます。
奥のステンドグラスから外の光が差し込み幻想的です。
左手奥に小部屋が。石の彫刻の欠片が置かれてます。
映画のダ・ヴィンチコードで観た感じとは少し違ってました。

そして、建物の外に出てぐるっと一周。
外装もステキ。



裏道から歩いて5~10分くらいのRosslyn Castle跡にも行きたかったのですが、そろそろバス停に向かわねば。

雨はあがってます。

これだけ芸術的な建物を保持していくには、費用もかさむでしょうに。
£9の入場料は仕方ない、かと。


比較的時間どおりバスがきました。
バス停にある電工掲示板に、あと何分でバスが到着します、って表示されてるから安心です。
こういうところ、結構日本と似てる。

帰りのバスのドライバーさんは運転が荒い。
おいおい。
ちょっといらっとしてきました。
そして傘をバスの座席に置き忘れてしまった。
まいっか。
旅の間、晴れ女の威力を発揮すればよいだけのこと。


午後は市内観光の予定。
PrincesStreet周辺、主に旧市街(南側)と新市街(北側)が世界遺産に登録されています。
街並みや建物などの景観が素晴らしく歴史的価値があるから、らしいです。

旧市街にはいろいろ残酷な歴史もあるようですが、それすらも売り物にしてます。
夜のゴーストツアーとか。
あ、参加はしませんよ。

今回はその旧市街を中心にまわります。

Edinburgh Castle
Royal Mile
Calton Hill
は必須。
あとは、行き当たりばったりで、という計画です。

路線バスをNorth Bridgeで下車。
Calton Hillが見えます。


Royal Mileを東へ。

通り沿いの店をチェックしながらぶらぶら。

街並みがほんとステキ。
中世にタイムスリップしたかのよう。
ウキウキしてくる。

でも、高い建物に挟まれた狭い道にいると、ちょっと圧迫感を感じるし、車の音が外に逃げないからやや耳障りかも。
ま、もともと車が走る前提で作られた街ではないのでしょう。

途中で、ふらっと横道を右に入り進むと、Dynamic Earth(博物館)が。
トイレを借りて、ベンチで休憩。

すぐそばに異様な雰囲気の丘が。
Holyrood Park

高いところ大好きの血が、登れ登れと騒ぎます。逆らえません。途中まで登ってみます。
景色、サイコー!
右にCalton Hill、左にEdinburgh Castleを望むことができます。

このまま登頂したくなる気持ちをおさえ、下ります。
他にもいかなきゃいけないところがあるの。時間がたりないのよ。

Holyroodhouse宮殿を外から眺める。


夏の間、ここにエリザベス女王が滞在されるそうです。

Royal Mileの東の端から、今度は西に向かいます。
お昼時。まだお腹すいてない。
でもちょっと歩き疲れたし甘いの飲みたい気分だなーと、ぱっと目に入ったカフェに入ります。
Cafe Truva

ロイヤルミルクティーを注文。£3.5
シナモンパウダーがのっている。
甘さが絶妙で、すごくおいしい。
あたり~

体力回復。
再び西へ進めます。
(なんかRPGみたい)

途中、毛織物屋さんでラムウール100%チェック柄のマフラーを買う。£10
Scotlandらしいもの1つくらいは買わないと。

西に行くほど通りが賑やかになってきます。観光地、という感じ。


西のつき当たりがEdinburgh Castle。

お城というよりは「要塞」そのものですね。

いつの間にか、高台になってました。
東から歩いてきたRoyal Mile、そういえばなんとなく登り坂だったよね。

入口向かって左にRobert the Bruce 、右にWilliam Wallaceの像があります。

Scotlandの歴史的英雄達。
(詳しくは、メル・ギブソン監督、主演の映画「ブレイブハート」で)

入場料を購入。£16.5
チケット売り場の窓口は、すいてます。
観光シーズンの夏なんかは並ぶんでしょうね。

窓口のおねいさん。「日本人ですか?」って話しかけてきました。聞くと、大阪の大学に数年留学してたことがあるそう。すこし日本語で世間話。

券を受けとり、城内に入ります。

高台にあるから眺めよい!
この高台、キャッスルロックと呼ばれ、溶岩でできてる岩山なんですと。↓


Scotlandは全体的に自然に囲まれた環境だから、なんか惹かれるのかな。

中は迷路みたい。むき出しの岩山の上に建物が建ってます。
自然物と人工物、うまく調和してる。
それにしてもワイルドなお城ですこと。
やっぱり要塞感たっぷり。

奥に奥に進んで行き、城の中心部クラウンスクエアへ。

その一画にあるロイヤルパレス内のクラウンルームをめざします。

代々のScotland王が即位・戴冠の際に使われる王冠を乗せるために使用されていて、1296年にEnglandに奪われたけど、700年後の1996年に返還されたスクーンの石(The stone of destiny)や、その王冠(Crown  Jewels)が、ガラスケース内に展示されています。
運命の石。素敵な響き。
そして王冠。まぁーお見事。これ、ほんもののジュエリーですかい?
見いってしまいます。

その他、Mary1世(Stuart)がジェームズ6世を産んだ部屋、金属製の甲冑が展示してあるThe Great Hallを見て回る。

城内には、Edinburgh最古の建物St Margarets Chapleもあります。

見学所要時間約1.5時間。


次はCalton Hillへ。
ここエジンバラ城から、どうやって行こうかな。
お城のチケット売り場窓口のおねいさんに聞いてみる。
「歩いていくのがベスト。20分くらいね。」って。
やや足に疲れが出てきてますが、歩きますか。東へ進む。

丘の入口の案内板と階段が見えてきました。登ります。
登りきると、Nelson Monument と National Monumentが見えてきました。
大きいね。

夕日を見ましょう。
丘の西側に移動。
遠くにエジンバラ城もみえます。

恋人達の憩い場&時間帯、ですわ。
いちゃつく姿も絵になるねぇ。

National Monumentに登ります。(登ってよいのか?)
意外に高さがある。
囲いがないから地味にスリルがある。
こういう時、なんかおしりがむずむずするよね。

今日、途中まで登ったホリールード公園の丘も見えます。

大地のパワーを感じる(気がする)。

昼御飯を食べてないので、さすがにお腹がすいてきました。

丘を下り、ぷらぷらレストランを探す。
Waverley Stationに隣接するPrinces mallのフードコートで中華的な料理を食する。
あくまで「的な」。
油っぽいことこの上なし。
やられた。やや胸やけ。黒烏龍茶を日本から持ってきて正解。

モールは7時に閉店。はやっ。

おみやげ買いつつ、ホテルに戻りましょうか。

Princes Streetを西へ。
デパートやスーパーに入って軽くお買い物。
スーパー最高~たっのしい。

ホテル近くまで行く路線バスに乗り帰りまーす。

よく歩いた一日でした。よく眠れそうです。

明日は、飛行機でLondonに移動します。



おみやげ
DEAN'sのショートブレッド

○1£ ¥190くらい