お習字、ピアノ、剣道、算数教室、英語教室
多分、どれも母が知り合いから勧められた話だと思う。
何故なら、その教室の先生は皆母の知り合いだったから。
残念ながら、ピアノは2度行ったきり、やめてしまった。
母は、話は沢山持ってきて、私に選択させるのだけど、やめるというと、理由も聞かずにすっぱりやめさせてくれた。
何かを継続するのは、いろんな条件が整っている事が必要だ。
その条件は、私自身にしかわかるはずがない
母はそう考え、尊重してくれていたのかもしれない。
今になって、いろんなことを視野にいれて考えると、そんな母の在り方に自由さと、悲しみとを感じる。
はやく自立せざるを得なくて、守られるべき時に、一人さらされることが多かったのかもしれない。
おかげで、私は継続するかしないかを選択する時、第三者から強いられず、自分自身で決めることを優先出来るようになった。
自分自身変化するか、環境を変えれば、続けることは不可能でないと思う。
それ以上に重要なのは、続けたいのか、否か
意志的な問題。
方法は、あとからついてくる。
やめるのも、こわすのも一瞬。
自分自身、真摯に大切なものは絶え間なく、育んでいきたい。
本当に大切にできるのは、私自身をおいて他にいないのだから。