学校で、四六時中一緒ににいる友だちと。
話す以外に、まだなんか用があったのかと、今では思うけど、当時は放課後も遊び、自宅でも長電話していた。
一人で書く日記は、ちっとも継続出来ないのに、
交換日記は結構楽しく続けられた。
3~4冊、多い時にはかけもちしていたけど、全く飽きなかった。
内容は、お友達によって少し変化していたと思う。
ところが、
例外がひとつだけあって、数ページでおわりを迎えてしまった交換日記。
一度だけ、クラスの男の子と交換日記をした事があった。
続かなかった。
つながれぬ
ふたりの間
つむぐべき
言葉おわりぬ
交換日記
一番の原因は、思いに反して彼に寄ることができなかったこと。
日記に書く内容も、共通の話題が見つからなかった。
そんなこんなでも、彼の名前はしっかり覚えているし、遠く時を隔てた今、道の向こうから歩いて来たらきっと気付くと思う。
あまりにも空間も隔たりがあり過ぎて、まずそんな事はあり得ないけど。