命の主観とは異なるケースもある、
世界が示す命にとっての真実の純粋性。
その時間を今ここに持ってきて、
果敢に突き進めるように創意工夫していくことが、
命の本質の喜びと目に映る光景が一致する恵みに通じる鍵の一つ。
その選択肢を生きることをしないから、
停滞感や更なる喜びの創造が生まれない現実が
続いているだけのシンプルな世界構成。
もし今の住処、生き方、仕事、誰かとの関係などを全て失うとしても、
世界が示す真実の純粋性に向かって大きく踏み出す。
この世界で活かされる約束を持つ勇気の力を蘇らせる。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。