真骨頂へ | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

以前、誰かに天才肌だと言われたことがある。

 

 

以前、誰かにカリスマに見えると言われたことがある。

 

 

 

 

いつだったか、誰かに眩し過ぎると言われた覚えがある。

 

 

いつだったか、誰かに大きなことをやる人なんだなと言われた覚えがある。

 

 

 

 

以前、誰かに自分が考えている以上にずっと大きな人なんだから、

 

 

早く本気を出したら良いのにと言われたことがある。

 

 

 

 

いつだったか、凄い熱い人なんだねと言われた覚えがある。

 

 

 

 

当時は表向きは『絶対に輝く!』というような光や前向きさを

 

 

努力して出していたが、実はその動機には

 

 

皮肉や復讐のような想いも多く含まれていた。

 

 

 

 

だから、そのような他人の印象は取るに足らない興味の薄いものだったし、

 

 

そもそも自分には全く当てはまらないことだと認識していた。

 

 

 

 

だけど、今年の夏に取り戻させてもらった自己の中核。

 

 

 

 

もう二度と抑え付けることができない、

 

 

二度と忘れることができない自己の完成した姿。

 

 

 

 

その様子や雰囲気を見ていると・・・。

 

 

上記のような印象を持たれても不思議ではないと思えてくる。

 

 

 

 

前に秘められているパワーは今の100倍はあると聴いたけど、

 

 

この自分が全開になった時のパワフルさは尋常ではなく、

 

 

この瞬間の情熱と集中力はほとんどの人の全ての

 

 

エネルギー量を上回る可能性があるほどだ。

 

 

 

 

これは意識上の努力や意気込み、大好き、本当にしたい

 

 

というような気持ちでは、どう頑張っても出せない。

 

 

 

 

つまり、意識上で扱えるエネルギー量の

 

 

限界値を完全且つ遥かに超えている状態。

 

 

 

 

その場、その環境、その世界にいる大多数の

 

 

人達の存在感を凌駕してしまうような・・・。

 

 

 

 

その大多数の人達の存在感や影響を

 

 

圧倒して主導権を握っているような・・・。

 

 

 

 

意図しなくても自然とその場で最も存在感が強く滲み出てしまう、

 

 

そんな自身も鳥肌が立つような恐るべきカリスマ性と言えるかもしれない。

 

 

 

 

まるでスターのような空気感。

 

 

 

 

あっ、そう言えば、中学生の時・・・。

 

 

なぜかクラスメイトの女子に有名人と言われた時があったな・・・。

(話題になるような殊勝なことや悪さはしてなかったはず。)

 

 

 

 

いや、まさかね・・・。

 

 

 

 

サウンドノベルのゲームを制作し始めてからは目立たないように意識してたし、

 

 

今までのどの人格も派手さや華やかさよりも落ち着いた控えめな

 

 

性質やキャラクターとして在ることをしてきたつもりだ。

 

 

 

 

しかし、この中にはその面影やオーラは欠片もないな。

 

 

「化ける」というのは正しくこういうことを指すのだろう。

 

 

 

 

もし目の当たりにすれば、自分のことを知っている人達全員が

 

 

息を呑むくらい驚いてしまうに違いない。

 

 

 

 

正直自分を受け入れられたこと、大好きになったことはあっても、

 

 

自分自身を格好良いと思えた瞬間は今まで一度もなかったが(笑)、

 

 

この中核の自分に関しては素直に本当に格好良い。

 

 

 

 

非常に良い目付き、表情、言動をする。

 

 

 

 

きっと真骨頂そのものだ。

 

 

 

 

最後の夢の時と同様に体感中は、

 

 

きっと涙を抑えられないだろう。

 

 

 

 

けど、まだ誰も知らない、見たことがない。

 

 

親や家族、親戚のような親族でさえ知らない。

 

 

 

 

当時仲良く付き合っていた人達も、

 

 

以前交流があった人達も、

 

 

最近濃い付き合いをしていた仲間も、

 

 

新しい知人も昔の知人も見たことがない。

 

 

 

 

この自己の存在やイメージ、姿は自分しか知らない。

 

 

 

 

決して隠していたかったわけじゃない。

 

 

別に知られても構わなかった。

 

 

 

 

発現する機会や引き出される場面に恵まれなかったのと、

 

 

個人の意識だけでは扱いが難しいことから、

 

 

無自覚だったという言葉が相応しいか。

 

 

 

 

とは言え、記憶が失われていただけで、

 

 

かなり昔から時折湧き上がってくる衝動として

 

 

自分の中に存在していたことは知っていた。

 

 

 

 

そして、それがこの世界で自分が絶対に経験するべき現象の一つであり、

 

 

最も自己を表すピュアな意識体と想念であることも。

 

 

 

 

今年の春から社会的に花開くことも意図していて、

 

 

この自己の心が開けば全部上手くいくイメージと言われたことがあるけど。

(どうして誰も認識できなかったはずの存在に勘付いた人がいたのかは謎。)

 

 

 

 

本物のピュアな意識体とのリンクとそれによる生き様が、

 

 

本気で願った通りの人生をすぐに次々とプレゼントしてくれる

 

 

暖かい世界への切符みたいなものであることを考えると、

 

 

実に的確な指摘をしてくれたものだ。

 

 

 

 

どんな手を使ってでも、このピュアな意識体の

 

 

心を開かせることを最優先に。

 

 

 

 

それが様々な分野での意図した通りの

 

 

奇跡へと運んでくれるだろうから。

 

 

 

 

問題は意識上で扱えるエネルギーレベルを完全に超えているため、

 

 

今のところ全力で意識して使おうと思っても、

 

 

そのパワーが湧き上がって来ないこと。

 

 

 

 

既存の人間タイプには当てはまらないニュータイプ的な性質の影響か、

 

 

既存の活動で使われている特定のツールや仕事、表現形式では、

 

 

必ずこのパワーを扱えるというわけではないこと、

 

 

参考になるモデルが存在しないことも厄介。

 

 

 

 

扱える可能性があるツールも僅かにあるけど、ただやるだけで

 

 

自動的に引き出されるなんてこともなさそうだ。

 

 

 

 

この扉の先へ行くにはやっぱり、自己の中核を

 

 

呼び覚ましてくれるような人物、現象、パートナーシップか。

 

 

 

 

人間関係やパートナーシップの存在意義を考慮すると、

 

 

そのトリガーを持つ人(達)が必ずどこかにいるはず。

 

 

 

 

絶対に用意されてあるはずなんだ。

 

 

 

 

もはや影の薄さを選択するのは、ここまでだな。

 

 

 

 

その場所へお導き下さい。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




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