ストーリーショー開催 | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

こんばんは、彰です。

 

 

 

 

今回は久しぶりに「ひとりごと」以外のテーマで、

 

 

ストーリーショーのご案内を主な目的とする更新です☆

 

 

 

 

このブログを読み続けている方は既にご存知だと思いますが、

 

 

ノベルゲームのようなエンターテイメント制作で思い切り放っているエネルギーを、

 

 

直接の言葉でも100%使えるスタイルを最近探求していました。

 

 

 

 

既存の形式やツールでは、なかなかそのエネルギーが

 

 

心身の奥底から湧き上がって来ないな~と感じていましたが、

 

 

要はシナリオ制作の山場的な場面で心地良く思い切り放っているエネルギーを、

 

 

直接の言葉でも自在に扱えるようになることが肝であり、そのスタイルそのもの。

 

 

 

 

だから、ストーリーショーを試みようと思います☆

(試しなので、少人数ですが。)

 

 

 

 

現在制作中のサウンドノベルのゲームとはテーマも内容も違いますが、

 

 

核となるコンセプトは同じなので、興味がある方は是非遊びに来て下さい^^

 

 

 

 

きっとこの場に流れる雰囲気や空気、エネルギーによって、

 

 

参加者の方々の中にある閉ざされた未来や現実、世界が開いていくと思います。

 

 

 

 

【5月21日(日)開催 「ストーリーショー」詳細】
 

 

 

 

-イントロダクション-

 

 

 

 

進路。

 

 

 

 

明日の生死や明日食べれるかどうかも全く分からなかった、

 

 

生きる道を全く選択できる余地がない時代、

 

 

もしくはそのような過酷な国の中で生きられている方々でない限り。

 

 

 

 

それは現代の現実を生きる人間にとって、

 

 

ほぼ全ての人達が向き合うことになるテーマ。

 

 

 

 

子供でも。

 

 

若者でも。

 

 

大人でも。

 

 

 

 

学生でも。

 

 

社会人でも。

 

 

 

 

男性でも。

 

 

女性でも。

 

 

 

 

国内にいても。

 

 

外国にいても。

 

 

 

 

年齢が幾つになっても。

 

 

 

 

生きている限り付いて回るテーマ。

 

 

 

 

人として現代を生きているのなら、

 

 

必要最低限の身の安全や衣食住を得ている状態になれば・・・。

 

 

 

 

自分は社会で何をやって生きていくのか?

 

 

自分にとってどんな生き方が最良で最も納得できるのか?

 

 

 

 

このような問いが自身の心の中から生まれて来たことは必ずあるだろう。

 

 

 

 

だが、世の中に誕生して育っていく過程の中で出会う人達。

 

 

大人として生きる中で出会う人達。

 

 

 

 

家族も、両親も、兄弟姉妹も、先生も、教育制度も、大人達も、

 

 

クラスメイトも、先輩も、後輩も、友人達も、知人達も。

 

 

 

 

その問いの答えについて的確に教えることができない。

 

 

誰もその問いの答えを正確に渡すことができない。

 

 

 

 

国民に設定されている労働の義務。

 

 

 

 

お金の量には限りがあり、その限られた範囲を

 

 

常に遣り繰りする、お金は有限であるという認識。

 

 

 

 

その制約や忙しさの影響で大半の人々はいつしか忘れて、失っていく。

 

 

 

 

本当は心の奥から湧き上がって来る喜び溢れる感覚を思い切り

 

 

体感できることだけをやって生きていきたいという大事な願い。

 

 

 

 

自身の心の自然衝動に沿って生き続ける姿勢、

 

 

自身の本来在るべき姿を。

 

 

 

 

誰も正確な答えを教えることができない問いに対する葛藤や混乱、迷いの中で、

 

 

多数の人が息苦しい状態、雁字搦めのような状態で今を生きている現代。

 

 

 

 

現代に生まれて来た人間として、ずっと昔から不思議に思っていたことがある。

 

 

 

 

この現実世界には嬉しい気持ちになれることだけを

 

 

やり続けてはいけないという規則なんて存在しない。

 

 

 

 

人には大好きな人達と一緒に過ごす時間のような、

 

 

こういう時間がずっと続けば良いのにと思える出来事もあるはず。

 

 

 

 

それなのにどうして人は本能の喜びのみに従って生きようとしないんだろう?

 

 

なぜ人は自分が満たされるようなことだけをやって生きていないんだろう?

 

 

 

 

資本主義社会が原因?

 

 

それに伴うお金絡みのシステムのせい?

 

 

 

 

それとも・・・。

 

 

 

 

人の進路に対する在り方。

 

 

 

 

重い病や障害、大人になること・働くことへの悪印象、引きこもり等の

 

影響から社会で活動することに対して心を閉ざす者。

 

 

 

専業主婦のような立場で家庭を支え、社会での活動から離れている者。

 

 

 

従業員として誰かのビジョンや理念を補佐し続ける者。

 

 

 

天職を生きることを目指し、やりたいこと、自己表現を仕事として形にしようとする者。

 

 

 

起業家や投資家を志し、富や自由、成功を追い求める者。

 

 

 

 

どの在り方を見ても何かがずれているような気がしていた。

 

 

人の生き様にとっての大切な何かが欠如しているように感じられた。

 

 

 

 

でも、結局いつになっても答えは出なくて。

 

 

社会に出て活動することへの意欲も湧かないままで。

 

 

 

 

気付けば、そんなもやもやを抱え始めた時から、長い月日が過ぎ。

 

 

 

 

自身の進路のことを意識しなければならない時期が訪れようとしていた。

 

 

 

 

これからどんな生き方を選び取ることになるんだろう?

 

 

自分にとって正しい最善の道を選び取ることができるだろうか?

 

 


 

予てからの疑問点に対する解への探求物語が今、幕を開ける。

 

 

 


◆開催日時
 
5月21日(日)14:00~16:00

※休憩等含みます。

 


◆開催場所

東京都内の集会所
※詳細の場所は、お申し込み頂いた方にお伝えします。

 

 

◆参加費
 

3,000円

 


◆定員

4名様
※お席が埋まりましたら、その時点でお申込み受付を終了とさせて頂きます。


◆お申込み
 
こちらのフォームよりお申し込みください。
 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
 

 

 

 

興味があれば、覗いてみて下さい。

 

 

 

 

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