それぞれの輝きに満ちた世界 | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

現実世界を生きる時に。

 

 

 

 

闇の(望ましくない)現象が起きた場合。

 

 

闇の(望ましくない)現象の連鎖が起きた場合。

 

 

 

 

人はそのマイナスの現象を通して形にしたい何かがあって、

 

 

そのためにその道を自ら歩んでいる。

 

 

 

 

甲斐性無しだと判断している許せない自分でも、

 

 

愛されている、人と繋がれる、許してもらえる、理解されるという実感が欲しくて、

 

 

意図的に理不尽な状況や残酷な環境を出現させる。

 

 

 

 

悲劇、事件、挫折、絶望、どん底、試練、達成感、誇らしさ、激動、成功物語といった

 

 

ドラマチックな人生や展開の方が盛り上がるし、好きだから、

 

 

意図的に理不尽な状況や残酷な環境を出現させる。

 

 

 

 

マイナスの現象を経験することで、できるようになれたり、

 

 

他の人にしてあげられるようになれる何かがあって、

 

 

それが自分の人生にとって大切だから、

 

 

意図的に理不尽な状況や残酷な環境を出現させる。

 

 

 

 

このあたりが代表的な例だろう。

 

 

 

 

闇の(望ましくない)現象と、その現象の連鎖を止めるためには、

 

 

そんな回りくどいことをしなくても、自身の経験したい現象を

 

 

具現化できるルートが存在していることに気付くこと。

 

 

 

 

そういった回りくどいことを無意識に

 

 

やり続けてきたことを自覚すること。

 

 

 

 

それが鍵だ。

(そういう姿勢や生き様を責めているわけじゃない。)

 

 

 

 

そこからは優しさと光に満ちた未来への道程になる。

 

 

 

 

僕(俺)にとっての。

 

 

私(あたし)にとっての。

 

 

 

 

君(あなた)にとっての。

 

 

君達(あなた達)にとっての。

 

 

 

 

私達にとっての。

 

 

我々にとっての。

 

 

 

 

人々にとっての。

 

 

地球にとっての。

 

 

 

 

光溢れる世界は何だと思う?

 

 

 

 

そう。

 

 

 

 

自分で自分を虐待する自傷行為や、

 

 

自殺行為の中で生き続ける必要はない。

 

 

 

 

現実世界に居続けたいと心から感じられることに

 

 

直結するような光の事象に守られながら生きても良い。

 

 

 

 

現実世界の現象はかなり細かいところまで

 

 

人々の意識の選択に呼応する形で生じている。

 

 

 

 

国も時代の流れも歴史も、いつだって

 

 

人々の意識の集合によって作られてきた。

 

 

 

 

つまり、光溢れる意識の覚醒数が個人や少数の場合は

 

 

無数の世界の内の一つにしかならないが、

 

 

その覚醒数が世界規模になったら、

 

 

本当に社会システムや歴史の大転換にすら繋がるだろう。

 

 

 

 

人々の心に光溢れる意識が覚醒すればするほど、

 

 

喜びいっぱいの夢のような世界も浸透していくことになる。

 

 

 

 

これからどんな光に満ちた意識を呼び覚ます?

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
 

 

 

 

興味があれば、覗いてみて下さい。

 

 

 

 

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