今年の人生のテーマ | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

さぁ、第二部の始まりだ


これから、どんな物語が始まるんだろう?


どのような奇跡が待っているんだろう?




僕にとって、今年の人生のテーマを漢字一文字で表すとすれば、共同の「共」ですね


なぜ、「共」という漢字が頭に浮かんだのかは分かりません


直感で決めてしまった感じです(笑)


ちなみに、去年のテーマは試験の「試」でした




同じような方向性に向かっている人達と、できるだけ時間を「共」にする


自分の才能を分かち合って、自分の喜びや大好きな世界観を縁のある人達と「共」有していく


本当にやりたいことを「共」同でやっていき、縁のある人達を助けていく


というように、とにかく頼ったり、協力したり、分かち合ったりすることが多くなりそうです


今ここから何を想い、どんな未来を選択しようか?




とりあえず、できるところからということで


1月6日と1月7日にホリスティックグループエンカウンターをやることにしました


参加者の皆さんが、その瞬間素直に感じたことを話したい時に話していく


ちょっと変わったイベントですが(笑)、興味のある方はぜひ^^




ファシリテーター(促進者)と呼ばれる


ホリスティックカウンセリングの専門家が、参加者の等身大の姿を


皆で受け入れ合う雰囲気を作っていきます




臨床心理士さんや、お医者さんのアプローチだと全然解決できなかったのが


ホリスティックグループエンカウンターに参加したり


ホリスティックカウンセリングを受けると


気付くと社会復帰に向かって行ったり、心の調子が回復したり


本来の自分の姿に戻って、エネルギーが満ち溢れてきたりする感じがある気がするので


カール・ロジャーズさんや、ホリスティックのアプローチって不思議だなと感じますね


自分が変わっていること、良くなっていることに気付いていないこともあるみたい(笑)


言葉で説明しても、分からない人には本当に分かりにくいのが問題かな(^_^;)




なので、体験してみるのが一番良いかなと


対人関係の悩み、心の孤立、焦燥感、心のもやもや、心身の苦痛


生き辛い、家族の悩み、他者との関わりが億劫などの心の痛みを和らげていきます


また、受容的な空間なので、抑圧から解放されてリラックスできるのも特徴です




それでは、詳細です^^




☆ホリスティックグループエンカウンター


[日時]
1月6日(金)、1月7日(日)
10:00~12:30
13:30~16:00


[会場]
エンカウンターカフェ八王子店


[最寄駅]
JR西八王子駅


[定員]
各回9名


[参加費]
一時間(60分)500円(税込) *最初の三時間無料


[ファシリテータープロフィール]
☆高久誠

エンカウンターカフェ・ファシリテーター、ホリスティックカウンセラー

エンカウンター・カフェ運動の発案者
学生時代から非常に深くカウンセリングに携わる

ご縁があり、大須賀克己博士にカウンセリング・マインドを
見出された事がきっかけとなって
ホリスティック・カウンセリングに関心を持つ

大須賀 克己博士に直接指導を受けた事が
とても大きな経験となり、今現在も師事している




☆吉宮慶子

ホリスティックコミュニティカウンセラー

“人生楽ありゃ苦もあるさ” わたしはつらいことがあると水戸黄門のこのフレーズを
おもいだします。でも、ほんとうにつらくって、どうしようもないときは、
嵐が去るのをただひたすら待っていることしかできなくなってしまいます。

でも、そんな時こそ自分は一人じゃない、つながっているんだよと
過去、未来の自分にも伝えてあげたいし、縁あって関わることのできた人に
大丈夫ってつたえたいです。カウンセラーとしては、まだまだ未熟で
勉強中ですが、みなさんから学ぶことのほうが多く、精進の日々です。




☆富岡香代子

ホリスティック・コミュニティ・カウンセラー、キャリアカウンセラー 
伊藤テルミー療術師

東京出身。静岡、和歌山、大阪と移転しています。
結婚してから引越しと転職を繰り返しています。
前向きに生きてきたつもりですけれど、どこかで無理もしてきたのだと思います。
だから、無理をしていると気がついたら、気がついた事を喜んで見ませんか。
気が付くってすごいことだなと最近思います。




☆堀江彰

東京都出身 明星大学経済学部経済学科卒
ホリスティックコミュニティカウンセラー、セルフコミュニティカウンセラー

小学校を卒業するまで、友達に自分から話しかけたり
遊びに誘ったりできる明るく元気な性格だったが、中学校に入学してすぐに
ちょっとした嫌がらせを受けた上に、当時の否定的な思いこみの影響で
対人恐怖症と呼べるほど人と関わることが怖くなってしまう

それ以降は怠惰な生活を送ることになったものの、大学3年時に
コミュニケーション能力を重視している就職活動が始まることから
「これからは人と会話することから逃げることはできない」と思い
大学3年の夏からスピーチやリーダーシップなどのトレーニングを行う
トーストマスターズクラブという非営利団体の活動に参加する

スピーチ、ゲスト対応、インタビュアー、総合司会、コンテスト委員長・司会等を
経験することで、人と楽しい会話ができるようになり、対人恐怖症を克服する

その後、「心を許して話せる繋がり築くことで
生きることへの喜びや希望を感じてほしい」という想いから
土台となるスキルになると感じた、ホリスティックグループエンカウンターと
ホリスティックカウンセリングのスキルを、エンカウンターカフェの
ワークショップから習得することに専念する

現在は、エンカウンターカフェのスタッフ、ホリスティックカウンセリング
ホリスティックグループエンカウンターを中心に活動している




*大須賀克己博士とは?


日本では最も古い歴史を持ったカウンセリングの
研究所である日本グロースセンターの所長

世界的なカウンセラーであったカール・ロジャーズ博士のもとで
最も古く個人的に指導を受け、ロジャーズ博士が特に重要なもの
として始めたエンカウンターグループを日本に広げるために尽力される

日本のカウンセラーはどのような勉強をしたらよいかについての
論文を初めて提出された先生でもあり
アメリカで7年以上のカウンセリング研究を行う

エサレン研究所などに於いて、さまざまな経験をされ
今新しい理論を世界的に提唱している
また、「気功療法とカウンセリング」による心身の全体的セラピー
(ホリスティック・カウンセリング療法)を提唱し、指導している


[申し込み]
https://www.form-answer.com/applications/PPDNW