望む在り方 | Eden

Eden

時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

今日は久しぶりにトーストマスターズクラブに参加しました


今回は準備スピーチや司会、論評といった重要な役割ではありませんでしたが


今日の例会では大きな挑戦をしました




「えーとカウンター」という役割の説明だったのですが


なんと、今回はタメ口で説明したのです(笑)


会場にいた人達は僕より年上だったので、緊張しましたね^^;




以前、僕より年上の美容師さんとタメ口で話した時もそうだったのですが


年上の方に対してタメ口で話すと、やっぱり申し訳ない気持ちになるんですよね


もちろん、家族は例外ですが(笑)




でも、ずっと前から本当はそういう馴れ馴れしい関係や


昔馴染みのような関係に僕は憧れていました


だから、今日は自分が望む在り方を、できるところから実践してみました




そうしたら、例会の最後の方で、友達に話しかけるような口調が良かったとか


もっと恥ずかしがらずにやると良いと言われて、嬉しかったです^^


ちなみに、笑いも起こったので、かなり良い感じでしたひらめき電球


これからは、堂々とタメ口で話せるトレーニングをやろうと思います(笑)




この前のフロースクールの時や居場所のことを勉強した時に感じたことなのですが


同じ志を持った人達や波長の合う人達と出会えれば


人間関係の悩みが解決したり


心から楽しめる居場所が見つかるわけではないのかもしれません




もちろん、波長の合う人達と出会うことも大事なことですが


恐れずに等身大の自分を出すことや


自分が興味のあるポイントで話を聴いて、会話に入ることも


居場所を見つける上では、とても大切なことだと思いました




僕が本当に望む在り方でいることを


自分で許可してあげる時が来たのかもしれません




等身大の自分をもっと出すために・・・