コミュニケーションワークショップに参加してきました | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

先日、僕の知り合いの方が主催する


コミュニケーションワークショップに参加してきました




このワークショップでは、自分自身とのコミュニケーションと


周囲とのコミュニケーションを通して、自分の想いを感じること


そして、その感じている想いを、他者に伝えること、表現することを


体験しながら学んでいくというものでした




主催する方とは、何回かお話したことがありましたが


今回、ワークショップでお話してみて、僕は思わず


「こんなお姉さんが欲しい」と感じてしまいました^^




ほんわかしていて、とてもおっとりした人だったからなのか


不思議と心地良い気分になりました


まぁ、そんな話はどうでもいいですよね(笑)




今回のワークショップは、自分の中にある自分らしい才能を


もっと活かせるようになるんじゃないかと思って、参加しました




人には、それをやっているだけで幸せになれる「幸せの源泉」というものと


それをやるだけで経済的に豊かになる「豊かさの源泉」というものがあるようで


本田健さんによると、幸せな億万長者の全員が


この二つの源泉を上手く掘り当てているとのことです




なので、「幸せの源泉」と「豊かさの源泉」を掘り当てることができれば


誰でも幸せに豊かに生きることができるようです




僕は「独特のユーモアがある」、「ユーモアあふれる人」といったことを


トーストマスターズクラブの会員の方達から、言われることが多かったのですが


実は中学校や高校の時の、影の薄かった自分でも


「面白い人だよね」と言われることがありました




今までの経験を振り返ってみたのですが、どうやら僕の中にあるユーモアは


何も考えずに適当に話している時に、発揮されやすいように思えました




憧れている人の喋り方を真似したり、自分以外の何者かになろうとしたり


狙って何かを話したりすると、微妙な反応が返ってくる傾向があるようです(笑)




今回のワークショップでも感じたのですが


やっぱり、僕にとっては、そのまんま楽に話している時が一番心地良いような気がしました




ワークショップを主催した方からも


「等身大の自分を見せて欲しい」


「でも本当に、彰くんはそのまんまで自然体に楽~に話してるのが一番」


「彰くんの課題は恐れずに出すこと」


といったアドバイスをいただいたので


やっぱり、自然体に楽~に話すことが、僕の幸せの源泉と豊かさの源泉に


繋がっているのかもしれないなと、改めて思うようになりました




ん?まて・・・となると、台本は・・・?




う~ん・・・トークライブのやり方が変わりそうですね^^;