自分の限界を超える | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

最近は、自分を素直に表現できる会話を


自分に縁のある人達と分かち合うにはどうすればいいのかを考えています




言い換えれば、何をすれば昔馴染みの親友のような関係を


外界に一番表現できるのかを考えているといったところでしょうか




小さな一歩を繰り返し踏み出して、少しずつ準備を進めていますが


小さな行動をするたびに、緊張感や不安が強くなっている気がしますあせる




「こんなことで誰かの役に立てるのかな・・・?」


「わざわざ来てくれる人なんているのかな・・・?」


「独り善がりな気がする・・・」


といったセリフを、僕の中の不安君が叫んでいるように想えます(笑)




でも、ライフワークやドリームワークは


その活動をやっていて、まず本人が心から楽しめることで


その活動をやる動機が、純粋な喜びであるということを考えると


迷っている場合じゃないですね^^;




ドリームワークやライフワークに辿り着くには


誰かに認められるか認められないかではなく


家族が喜ぶか喜ばないかでもなく


お金になるかならないかでもなく


社会にとって大切か大切じゃないかでもなく


地位や名誉を得られるか得られないかでもなく


誰かに喜ばれるか喜ばれないかでもなく


自分が心からワクワクするかワクワクしないかを基準にして


行動していく必要があるからです^^




自分の中のブレーキを外して


自分の限界を超える時が再び来たのかもしれません




会場の下見に行ったり、色々な人に連絡していますが


僕にとっては、ほらふきスピーチコンテスト以来の大きな挑戦になりそうです




ちなみに、昔馴染みの親友のような関係を


どのような方法で外界に表現しようとしているのかというと・・・








それはですね・・・








なんと!








トークライブですひらめき電球




かなり無謀ですね(笑)




とりあえず、できるところまでやってみます