妙な卓球をやってもらいました | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

今日は大学に行き、教授に卒業論文を提出しました






「これで卒業まであと少しかな~」と思ったのですが






来週までに卒業論文の要約を書かなきゃいけなかったり






1月に卒業論文に関する面接があったりと






まだ、やることがあるようです(汗)










教授から話を聞きましたが






今年は、就職の内定率が圧倒的に低いようで






僕が通っている大学も特別措置を取ったようです










私立の大学だと1年間の授業料は約100万円なのですが






就職留年する人は10万円で、もう1年在籍できるようです










深刻な話でしたが、僕は自分らしく生きることを決めているので






そんなに気になりませんでした






これは迷いがほとんどなくなった証ですね(笑)










そして、今日は教授に卒論を提出した後に






自分が以前からずっとやってみたかった遊びを






友達にお願いして試験的に少しやってもらいました






交友会に取り入れようとしていた遊びなのですが






盛り上がるのかどうか微妙だったので、試しにやってもらいました










どんな遊びかというと・・・


















アイテム卓球をやりました
















もちろん、遊びの名前は仮名です(笑)










ルールは基本的に卓球と同じですが






一番違うところはボールを打つ道具が






ラケットではなく他の道具で打つところですね










箱の中に入っている紙を1枚取り、その紙に書いてある道具で勝負します






道具はランダムで決定されます(笑)










それと、卓球台ではなく、教室の机でやりました






卓球台なんて持っていませんし、その方がバカっぽくて笑えるかな~と(笑)










実際に友達に道具を選んでもらった結果






「プラスチックの駒」と「玩具の小さいピストル」に決まりました(笑)






両者とも扱いにくい道具で、かなり打ちにくい様子でした






「これ、サーブがかなり有利だ」とか「重心が・・・」とか言ってましたね(笑)










それなりに盛り上がった(?)ように見えました






僕もやりたかったです^^






「この卓球をもう少し人数増やしてやったら面白そうだな~」と思いました










同時に、「これが自分らしさなのかな」と感じました






実は自分がワクワクする遊びを他の人を巻き込んでやるということは






僕が子供時代に夢中でやっていたことでした






僕が対人恐怖症になる前の心が自由だった時ですね










今日、大学で妙な卓球をやったおかげで






本当の自分を思い出したような感覚を覚えました










最初は友達にどう思われるか不安でしたが






やっぱり、やって良かったです^^










自分のワクワクすることを現実に少しだけ






創造することができて嬉しかったです










今日の夜は、かなり良い気分で過ごしましたo(^-^)o