『第9回クリエイターEXPO』に出展
著者の原マサヒコとして今年で活動10周年を迎えることになりました。
それを記念して、何かイベントを企画しようとも思ったのですが、パーティーとかを主催するのは性に合わないのです。
それよりも、初心に戻るようなことがしたいなと思いました。何か大きな展示会に出展して「自分を売り込む」という経験をしようと。
そこで、10月21日(水)~23日(金)東京ビッグサイトで開催されるイベント『第9回クリエイターEXPO』の作家・ライターゾーンに出展することになりました。

≫第9回クリエイターEXPO公式サイト
作家・ライターゾーンに出展して、作家として、ライターとして、多くの編集者さんや企業さんとお話しできればと考えています。
全然人が来ないかも知れないけれど、それはそれで「初心に戻る」という経験なので覚悟して臨みます。
でも、誰も来ないのは寂しいので是非ともお越しくださいませー!
安全大会の講演について
『安全大会』というのをご存じでしょうか。
おそらく建設関係や製造業の方でないとあまり耳慣れないかも知れません。
安全大会というのは、建設関係や製造業の現場における「安全」について、決意を固めるイベントです。
対象者は現場で働く工員や職人さん、協力会社さんなど。
みんなで一堂に集まって、安全についての知識を深めたり、みんなで話し合って意識を高め合ったりするのです。
そんな安全大会ではよく社外講師が講演をする機会があるのですが、私も何度もお声がけをいただいています。
トヨタの現場で経験した安全への意識や、具体的な取り組みの事例など、画像を交えながらお話させていただいてます。
お陰様でご好評いただくので、この度、講演を受け付けるための専用ホームページを開設いたしました。
もし安全大会の講演についてご興味のある方は、一度ご覧になっていただき、検討くださったら嬉しいです。
より安全な現場を一緒に作っていきましょう!
入社1年目の心得
このたび新刊となる『入社1年目の心得』が発売となりました。
変化の激しい『VUCA』の時代。
「入社1年目」に何を考え、どう動くべきか。
これからの新入社員は、「マナー研修」や「お辞儀、名刺交換の練習」を心得るだけでは不十分です。
そこで、仕事とは何かという基本から、仕事をする上でのコツやポイント、上司とどのように接するか、同期の意味など、これから“どこへ行っても通用するビジネスパーソン”になりたい人が、押さえておくべきポイントをぎゅっと1冊にまとめました。
『入社1年目の心得』 (総合法令出版)
第1章 働く前に知っておきたい7つのこと
第2章 仕事を面白くするための10のツボ
第3章 人間関係を上手くやる11のポイント
第4章 壁にぶつかった時に意識したい9つのコツ
第5章 新しい価値観をインストールする11の奥義
第6章 将来を見据えて考えておきたい8つのこと
本書は本当のビジネスパーソンになるための一冊です。
新人のみならず、後輩、部下指導にあたる上司の皆さんにもオススメです。
よろしければ、ぜひどうぞ!
診断結果
前回、特定の音に敏感で嫌悪感が強いことから「自分はミソフォニアという病気なのでは?」ということを書きました。
そして、詳しく知りたかったので心療内科を予約し、行ってまいりました。
行ったのは、自宅がある駅の隣駅にある心療内科。
先生との診察前に、助手の方から呼ばれて問診を受けました。
具体的にどんな音にどんな反応をするのか、詳しく聞かれ、答えていきます。
そして、少し経ってから先生からの問診。
まず言われたのが、「ミソフォニアというのはまだ医学的に詳しく解明されていないので、それが当てはまるかどうかはうちでは断定できません」ということ。
自分がミソフォニアかどうかを知りたければ、専門で調べているような先生がいる大学病院などに行かないと分からないというのです。
ちょっとガッカリしましたが、「とはいえ、お話を聞く限りでは『聴覚過敏』であることは間違いないですね」とのこと。
聴覚過敏という症状のなかにミソフォニアも含まれるようですね。
で、具体的にどう対策をすればいいかという点。
てっきり良さげな薬とかを処方してもらえるかと思ったのですが、「とにかく嫌いな音を避けることですね。耳栓をするとか、音楽を聴くとか」とのアドバイス。
「えー・・・。もうやってるし・・・」と残念な気分に。
思わず「薬とかないんですか?」と聞いたのですが、「聴覚過敏に対して明確に“これが効きます”というのは無いんですよ」と先生。
「漢方とかも人によって合う合わないがあるので、色々と試されると良いかもしれません。そのくらいしか言えなくて申し訳ないんですが・・・」とのことでした。
そっかー、薬もないんですねぇ。
ということで、診断書だけもらって帰ることに。

診断書には「聴覚過敏」と書かれました。

「特定の音に対する過敏性亢進(こうしん)により日常生活、仕事上に支障をきたしている状況」・・・って、文字にされると何だか大げさな感じがありますね。
ミソフォニアかどうかは結局よく分かりませんでしたが、まあでも診断をしてもらって明確に「聴覚過敏」と言われたのは良かったかな、と。
対策グッズとか漢方薬とか、色々と探して試しながら、なんとか支障がないように生活していこうと思います!
俺、ミソフォニアじゃね?
もうかれこれ20年以上、悩んでいることがあります。
それが、耳から聴こえる「音」について。
次のような特定の音が死ぬほど苦手なのです。
●キーボードのタイピング音
執筆する時はノートパソコンでやっていますが、キーボードのタイピング音ってめちゃくちゃうるさい人いますよね。
キーボードに親を殺されたんですか?っていうぐらい叩く人。
あれが許せないんです。
「うるさいなあ」とかそういうレベルじゃないんです。
エンターキーをパコーン!とやっているひとの頭をスリッパでパコーン!と叩きたいくらいです。
●居酒屋での大声
それから、壁で仕切られていない居酒屋で聴こえてくる大声。
「かんぱーい!」とか「うぇーい!」とか
威勢のいい店員さんの「らっしゃいまーせー!」とか。
もう耳に響いてたまらないです。
目の前にいる友達の声が何も入ってこないどころか、ストレスがハンパない。
何も注文せずに店を出てしまったことが何度もあります。
●長机でスマホとかペンをガーン!と置かれる音
あと、セミナーに参加するとよく長机がありますよね。3人掛けくらいの。
それで隣に来た人がスマホをドン!と置いたり、ペンをガーン!と置いたりすると殺意が芽生えてしまいます。
「おい!うるせえんだよ!」と怒鳴りつけたくなるのを必死でこらえます。
1度も怒鳴ったりしたことありませんが、こらえるのにホント必死です。
いつか怒鳴りそうで怖いです…。
その他にも、次のような音が苦手だったりします。
●時計の秒針のカチカチ音
部屋の時計でこれが気になりだすと寝れません。
デジタルにすると音はしませんが見にくいので、家の時計はすべて秒針が音無しのスーッと動く時計を買ってます。
●おじいちゃんが食後に「チェッ」と音を立てるヤツ
あれは何なんでしょうか。おじいちゃんが食後に「チェッ」とか「チュッ」とか歯で音を立てますよね。
歯のスキマのゴミを吸い込もうとしてるのかも知れませんが、歯茎が弱っているから変な音が出ているのだと思います。
あれをやられると、お店で食事中であっても耳を塞いでしまいます。
●コンビニの品出し用ラックの音
コンビニで品出しの際にいくつものラックがあって、そこにサンドイッチやらおにぎりがあって、コンビニの店員さんがそれを陳列していきます。
で、陳列が終わると空いたラックを積み重ねていくわけですが、その時に出る「ガコン」という音がものすごく苦手です。
コンビニに入ってそのラックが置いてあると近づけません。
…と、全ての音というわけじゃないんです。
うるさい車が近くを通っても気になりません。もともと整備士ですしね。
すぐ近くで掃除機をかけられても気になりません。
大音量のライブに行って楽しんだりするくらいです。
この特定の音だけ「すごく嫌!」という感情は何なんだろう、というのが20年くらい続く悩みだったのです。
それが昨年末、ネットサーフィンをしていて判明しました。
こういった症状は『ミソフォニア』というらしいのです。

※マンガは知人に描いてもらいました
●ミソフォニアとは?
ミソフォニアというのは、脳が音を処理する機能の不具合によって起こる一種の病気らしいのです。
自分が出す音は割と問題ないんですが、他人が出す「特定の音」に対して怒りや不安など、ネガティブな感情が強くわいてきてしまうというもの。
人によってこの「特定の音」は異なっていて、例えば下記のようなものがよく挙げられるそうです。
・食べものを食べている咀嚼音
・「ゲホゲホ!」などの咳の音
・「ズズズズ!」と鼻をすする音
・「チェッ」という舌打ち音
・時計の秒針のカチカチ音
・キーボードのタイピング音
Wikipediaの情報ではありますが、結構、自分の嫌いな音が含まれています。
俺、きっとコレです。
でも、情報があまり無いんですよね。
もう少し詳しく知りたいし、対策についても知りたい。
ということで、心療内科を予約してみました。明後日、行ってきます。
次回は、心療内科で聞いたことを書いてみたいと思いまーす。

