国際結婚ワンオペワーママ奮闘記~Life is Beautiful~ -74ページ目

生への執着

今日、同僚にこんなことを言われました。

「お前って、生への執着がなさ過ぎるよな。1つ教えてといてやるけど、お前に必要なのは、生きることへの執着だ。」

これは、今日彼と、最近無差別殺人や飲酒運転で、予期せぬ人たちが命を奪われていく、という話をしていた時のこと。

私が
「人間も動物も、年齢、性別を問わず、いつ死ぬかわからない生き物だし、だからこそ、毎日一生懸命生きたいもんよね。いつ死んでも悔いがないように。」
と言ったら、生への執着がない、と言われました。

私は愛する家族と生きている今、たとえ小さなこと、例えば自分の定期預金のことも全て家族と結びつけて考えています。

そのお金は今は小額ではありますが、将来自分の子供達のために貯めていてあげたいな、と思いますし、仮に私が明日にでも突然事故死で命を落とすことがあれば、遺された愛する家族に幸せになるようなお金の使い方をして欲しいな、と思います。

そんなことを話したら、同僚は「お前は冷めてる生意気なガキだ。」と一言。(笑)


というのも、私の主人のお父さんが、先週木曜に亡くなりました。
ブログにも書きましたが、彼のお母さんは昨年の今頃亡くなっています。

長男である彼は、お母さんのに続き、お父さんの葬儀のための資金等全て自分一人で用意すると共に、今回は男親を失ったということで、彼の母国独自の習慣で色々としなければならないことが沢山あるそうです。

そういう様子を近くで見ていると、遺された人間にはあまり苦労はかけたくないな、と思いますし、自分の死期がいつになるかはわかりませんが、若かろうが老いていようが、少しは準備していたいな、と思うわけです。


確かに、現実的過ぎて、私は冷めていると言われても仕方ないのかもしれません。


ですが、私はこういう現実問題を考えている傍ら、毎日一生懸命生きています。

毎日仕事だけしがちにはなっていますが、心だけは死んでしまわないように、自分の心に水をやりながら、また、私と関わる全ての人の心もいつも潤うように、と願って、いつも生きています。


このブログもそうです。

愚痴を書いたり、マイナスなことを吐き出す場としても利用はできますが、そんなことをしても、読んでる人はちっとも幸せになんかなりません。
だから私は、そういう場にはしたくありません。

仕事もそうです。
仕事なので、嫌なことは沢山ありますし、嫌な人も沢山います。
正直なところ、私の同僚たちはマイナスなことを言う人がとても多く、人の悪い面について口に出して周りを不快にさせています。

私も彼ら/彼女らに色々を文句を言われている側の人間なのですが、全く気にしていません。

彼らとは仕事はしづらいですが、いい社会勉強だと思い、かえって感謝しています。

彼らは、私が電話を取り次いでも
「あぁあ?!」
という返事ですし、当然私へ「ありがとうございます」という言葉も、入社当時を除き口にしません。

私も当然不快ですし、ブチ切れそうにはなりますが、同じことを相手に仕返しても、何にもよくなんかなりません。

逆に、私は(あまり気が進まなくても)「ありがとうございます」を言い続けるようにしており、最近になり、ようやく彼らもグチグチ言うのを止めてくれるようになりつつあります。

「目には目を、歯には歯を」では穏やかな世の中なんて来ないと思うからです。


少しでも、人の心が穏やかになる世の中になって欲しいな、と私は願っていますし、願うだけではかなわないので、まずは行動として、自分のところから発信していきたいな、と思います。


タイトルの話に戻りますが、
「死んでたまるか!!!」
というまでの生への執着というのは、確かに今の私にはありません。
ですが、愛する家族や友人たちと、一瞬一瞬を楽しく自分らしくキラキラ笑っていきていける毎日を送っていけるよう、一生懸命生きていきたいと思います。

ガツガツと生きるのが生への執着だとは私は思いませんし、だからといって、死に執着することもないと思います。


大切なのは、せっかくこの世に生を受けた人間として、自分の役割を見つけていこうとする姿勢と、その生を一生懸命生き抜く、ということだと思います。

皆さんは、どう思いますか?
私ってやっぱり、生に執着した方がいいですか?(笑)








YES, WE CAN!!!



これが私が感動したスピーチです。歴史に残るスピーチだと思いませんか?

米国初黒人President誕生!!

今日は仕事がすごーく忙しかったんですが、朝から目覚ましなしで起きれた程、今日の私は興奮していました。

え?なぜかって??

それは今ニュースを見ればわかりますよ。

そう、アメリカ大統領選挙!オバマ大統領誕生の瞬間です!!
久々に興奮しました、こんなに。

オバマ氏は「経験不足」とか色々と言われていますが、そんなことは今どうでもいいと、個人的には思います。大事なのは、国民の中で白人が一番多いアメリカ合衆国の国民が、人種を超え彼に投票した、ということ。

やはり、”CHANGE”にかけた人が多いんですね。
今のアメリカはおかしな方向へ進んでいる、そう感じている人が多いことの表れですね。

アメリカ国民は人種を超えて一緒にCHANGEしていける大統領と選んだ、ということだと思います。
今のブッシュへの不信感の高まりもあり、オバマさんに寄せる国民の期待はものすごいものです。
スピーチだけ立派で、結局中身が伴っていなかったら、国民の失望感もものすごいものになるかと思います。

ですが、それを跳ね除け、United States of Americaという1つの国として大統領、国民共にマインドから国を変えていけば、本当に”CHANGE”をしていくんでないかなぁ、そんな気にさせてくれる瞬間でした。

私は人のスピーチを聞いて、久々に涙が出てきました。オバマさんのスピーチは本当にinspiringですね。心に響きます。

私の旦那さんも黒人なのもあり、彼も黒人大統領誕生にとても喜びを感じています。

世界の大国の大統領に黒人が選ばれるというのは、世界中のAfricanに希望を与えていると思います。

アフリカ諸国に限らず、昔、アフリカから黒人奴隷として世界中に散らばった人たちを祖先に持つ、黒人遺伝子を持ちAfrican identityを持つ世界中の人たちが、今日のあの瞬間で勇気をもらったんだと思います。

私は人種がどうとか、全く違和感も差も感じませんが、異なる人種へ対しての差別が歴史の一部として根強く残っていた国においては、今回の選挙は本当に時代のCHANGEなんでしょうね。

これからに期待です。

今更『手紙』読みました。

週末は疲れていた上、天気が悪かったこともあり、ベッドの上で読書してました。

読み終えた本は二冊。
この間チョロっと書いた伊坂幸太郎『ラッシュライフ』と、東野圭吾『手紙』です。
どちらもBOOK-OFFで半額で手に入れた本で、あっという間に読み終えてしまいました。

まず、『ラッシュライフ』ですが、仙台の地を舞台に主な登場人物5人の視点からストーリーを書いたものになります。映画『バベル』が、もっとスピーディーで多彩な視点で描かれたような話、という感じです。

5つのそれぞれの世界は実は全て繋がりがあっている、というのがストーリーを読み終えるとわかるはずです。

自分のしたこと、人に伝えたこと、自分に起こる事柄全てが、結果、自分の人生だけでなく、知らない誰かの人生にも大きな影響を及ぼしていく、ということが、このストーリーから感じとれることだと思います。
それぞれの出会いを大事にしていきたいもんだな、なんて改めて感じました。

また『手紙』ですが、私は映画版を観ていないんですが、映画にされたのも納得できる題材だと思いました。

主人公は兄と二人暮らしの青年で、兄は弟の大学進学を願い、毎日懸命に働きます。きつい労働の結果、身体を壊した兄は思うように働けなくなりますが、弟の大学資金を得るためにやむを得ず、以前引っ越し屋のバイトで訪れたことのある資産家の家へ盗みに入りますが、その家に済む老人の女性に気付かれ反射的に殺してしまいます。

それから刑務所暮らしとなった兄は弟へ手紙を書くのですが、残された弟は「窃盗殺人犯の弟」として、学校、職場、また結婚してからも世間から差別を受け続けるのですが、ストーリーの最後に大切なことに気がつくんです。

それは読んでからのお楽しみなんですが、今も世界中の至るとこで、事件の加害者の家族が疎外され苦しんでいるのだと思います。

ですが、加害者の家族が苦しみ、世間が彼等を許さないという構図ができることで、犯罪を許してはいけないという社会の姿勢を示すことにもなり、私はその姿勢はこれからも示していかなければならないと思います。
皮肉ですが。

そこで大事なのが、加害者の家族達が世間の差別にどう向き合うか、だと思います。

いつ自分もそんな立場になるかわからないですし、世間からあらゆるレッテルを貼られても最低限自分らしく生きていける人間にはなりたいな、なんて……。

皆さんも是非、最近読んだ本の感想なんか教えてください☆

☆読者☆

久々に携帯からアップしてます。

今一人でランチ@ミスドです。え?寂しい??

そんなことはないんです。一人の時間好きの私としては、ゆとりのひと時です☆☆

最近私は読書に夢中で、今大人気の東野圭吾、伊坂幸太郎(だっけ?)初め、今更ですが読みあさっています。
通勤電車で目が疲れてない時は毎日読んでますが、別世界に飛んでいけるあの世界、いいですねー(^O^)/

今は、伊坂~の『ラッシュライフ』を読んでるんですが、彼は東北大学卒ということもあるのか、ストーリーは仙台を舞台にしており、私の目の前には仙台の情景が思い浮かび、自分もストーリーの中の一人になった気分になってます。(笑)

作家はよく、自分の故郷を舞台にした作品を書きますが、その土地を故郷とする人間はとっても得してるな、なんて思います。

冬ソナロケ地ツアーがあるように、本の舞台になった土地に行ってみたい、というのもあるんでしょうね。

伊坂さんの本が、今宮城をイチ押ししてるJR東日本とタイアップして、宮城行きチケット安くしたりしてくれないですかねー

観光地宮城を押していきたい身として、是非……

そんなことを考えてた私の昼下がりでした☆☆