9/26 火 前日、1:30頃寝て、午後から病院受診予定(カウンセラー)だったけど、行かない。
カウンセラーが家に来てくれるならいいけど、と。
行けないなら今日は予定キャンセルするなら、本人が行きたがってたカフェだけ行く?と聞いたけど、断られる。『まだ、元気じゃなくて、明日なら行けるから、ごめんね。』と。ごめんと思わなくてよいよと伝える。
私だけ、カウンセリング行き、次の予約はやめた。
この日以降は、数日22時頃に王が声をかけると寝るのが続く。
9/28木 私のみ適応指導教室の先生と面談。ここがあってよかった。1週間ごとでも相談を受け入れてくれる。いつも泣いてから、また頑張ろうと思える。
9/30土 ナツの運動会に、ハナも応援参加。
炎天下、人混み、行けた!!やはり、妹を愛する力が行動につながる。
疲れたかもしれんけど、不安で入れないとかはなくて、並んでる時の緊張は踊って誤魔化してた。
ナツのクラスの子の兄姉がハナと同じ学年だったりするので、クラスメイトと話してた!
10/2月 担任と教務の家庭訪問 一緒に図工で釘を打つ。楽しかったと笑顔。
一方、負荷もあったようで、同日は昼夜ご飯、ひとくちも食べず、間食のみ。夜はいつまでも寝られない。自分で寝る時間決めたいと言うので、0時に先に寝るから待ってるよ、と私は先に寝室へ。当然先に寝られず1:30に眠剤で少しうとうとして、4時に目覚めて見たらまだ寝室におらず。リビングに行ったら、ソファで寝落ちしてた。タブレット抱えて、エンドレスでYouTube動画流れてた。ハナを抱っこして寝室へ。朝、王に話しながら、泣ける。
その翌日から、ハナは風呂や就寝時間など自分で調整して、早めにしてた。自分でも、さすがにまずいと思ったのかも。
このことは、後日、適応指導教室で相談して、
ハナは今刺激になることが日常生活であっても、持ち直せる状態と言っていただき、本人を信頼する支えになる。
10/5木 適応指導教室に私だけ相談
本人が家で安定している状況で、家以外の居場所を作った方がいいか。作るなら、仕事したら来れなくなる適応指導教室より、フリースクールか。いずれにしても、本人の様子次第かなど。
1週間の流れや悩みを話せてスッキリする。本当に支え。
なのだが、その日の夜、
食事に来た時のハナの態度(YouTube見てるのに来てやった、みたいな)に、私、結構叱る。
食べたくなくなるというから、食べなくていいと言った。作ってもらった人に対して失礼だし、感謝のない子になってほしくないから言うよ、と伝えるだけ伝える。
ハナは、感謝してるけど、、とぶつぶつ。
その後、改めて食べに来て、美味しかったと伝えてくる。
私も、いつも通り。
不登校でも、家族として最低限のルールは伝えるし、人としてダメなことは、私の考えを伝える。
その夜、
親友というクラスメイト親から私の携帯に、
『早く学校来てね』というラインがきて『ありがとう』『学校頑張ってね♡』
と大人の返信してた。
前は流されて、じゃあ行くって合わせて言って、
実際は無理で凹んでたけど、自分の気持ちや限界をわかって対応するのすごいな、できてるやん、と思った。