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音楽が好きなんです

~音楽好きマロくんのCD日記や、あれこれ~


 
1 TICKET TO RIDE
2 PEOPLE GET READY
3 SHE'S NOT THERE
4 BANG BANG
5 ILLUSIONS OF MY CHILDHOOD - PART ONE
6 YOU KEEP ME HANGING ON
7 ILLUSIONS OF MY CHILDHOOD - PART TWO
8 TAKE ME FOR A LITTLE WHILE
9 ILLUSIONS OF MY CHILDHOOD - PART THREE
10 ELEANOR RIGBY
※トラック表記はアメリカ盤に準ずる。

某老舗CDショップが自主製作し、“無料配布”しているディスクガイド・パンフレットで、彼らの名を知りました。
そして、いろいろ紐解くとメンバーであるベースのティム・ボガートと、ドラムのカーマイン・アピスは、後年HRバンド、カクタス(←記:CD日記 '70洋楽編 # 25)を結成。1973年にはジェフ・ベックと『BECK BOGERT APPICE』(←記:CD日記 '70洋楽編 # 17)も結成しています。すでにこれらバンドを聴いていましたし、オルガンの効いたサウンドという触れ込みがあったので、ヴァニラ・ファッジも聴いてみたいバンドでした。
そしてある日、弟が中古盤で見つけて買ったことで、耳にすることができました。

アメリカのサイケデリック(プログレ)バンド、ヴァニラ・ファッジ(以下:VF)の1stアルバムです。
全編オルガンの効いた、サイケデリックなロックを堪能できます。またボガートとアピスの強力、且つヘヴィなリズムセクションがいることから、(“メタリックな”という意ではなく)ハード・ロックと言ってもよいかもしれません。
1、10はビートルズ、2はカーティス・メイフィールド、6はシュープリームズと、曲目はほとんどがカバー曲。それらの曲にアレンジを加えたものを聴かせてくれます。
後年、ジェフ・ベックとロッド・スチュワートのコラボでもカバーされた、カーティス・メイフィールドの2。こちらVF版では、コーラスの美しい、穏やか、且つ聖なる雰囲気を持つアレンジとなっています。とても感動的で、私は大好きです。
ハイライトは、シュープリームズのカバー曲の6でしょう。幻想的なオルガンイントロから始まり、激しい曲調へ展開する素晴らしい曲。“ドッシン、バッタン♪”と鳴り響く、カーマイン・アピスのドラムも曲の核となっていて素晴らしいです。
この曲、前後に挿入されているイマジネーション小曲(?)と合わせて聴くと、もっと良さが出てきます。なので、5→6→7と聴くと最高です。特に、ハードな曲調で盛り上がった6がバッ!と終わり、そこへ7がフェイド・インして入っているところは、何度聴いても鳥肌が立ちます。

個人的には、“まるまる1枚好き”というアルバムではありませんが、サイケデリックなオルガンを堪能出来たり、また6のカバー・アレンジの良さを聴くだけでも、いいアルバムだ思っています。

後年、アナログ盤も買いました。アナログ聴くのもなかなかいいものです。

[CD日記 '60洋楽編 # 26]



〈1972 アメリカ〉
  1) TRANSMINIACON MC
  2) I'M ON THE LAMB BUT I AIN'T NO SHEEP
  3) THEN CAME THE LAST DAYS OF MAY

  4) STAIRWAY TO THE STARS
  5) BEFORE THE KISS, A RECAP

  6)SCREAMS
  7) SHE'S AS BEAUTIFUL AS A FOOT
  8) CITIES ON FLAME WITH ROCK AND ROLL
  9) WORKSHOP OF THE TELESCOPES

10) REDEEMED

いろいろな音楽を聴いてきましたが、バンドやアーティストとの出会いは、本当にちょっとしたことからの出会いというのがほとんどです。
今回紹介するブルー・オイスター・カルト(以下:BÖC)もそうです。
マウンテンのCD(記:CD日記 '70洋楽編 # 40)に付いている日本語解説の裏に、マウンテンと“同時CD発売”されるラインアップが載っていました。その中に、“オカルト的なHRが…”と謳われいるこの作品を見て、「おぉ、これは聴いてみたいっ!」と思い買ったのが、BÖCとの出会いでした。

アメリカのHRバンド、BÖCの1stアルバム。
彼らは“オカルト的なHR”と形容されることがあります。しかし、イギリスのブラック・サバスのようなオドロオドロしく、泥臭いものではなく、むしろどこかクールで、インテリな雰囲気が漂っているロックです。HRの範疇にも括れるでしょうが、この1stと2ndの『TYRANNY AND MVTATION』('73)はプログレの範疇に入れてもいいかもしれません。
個人的な印象ですが、HRと言うにはちょっと音がクリアで、軽めかもしません。唯一、8はブリティッシュHR的なヘヴィさがあります。
あと、第一印象で“オカルト的”と思えるのは、6と7といったところでしょうか。
しかし、全体的にややモコッとした音質と、モノトーンのジャケが相成って、不思議な雰囲気漂う、良い作品だと思います。
頭から離れないギター・メロディのある1や、ツインVoで、ノリノリの2などは大好きな曲でもあります。

私は現在まで、BÖCの1st~4thまで聴いていますが、やはりこの1stと次の2ndが一般に言われる“オカルト的なHR”で、良い作品ではないかと思います。

メンバー・チェンジはあるものの、BÖCは現在でも活動を続けているようです。

[CD日記 '70洋楽編 # 42]



1 RED
2 FALLEN ANGEL
3 ONE MORE RED NIHGTMARE
4 PROVIDENCE
5 STARLESS

キング・クリムゾン(以下:KC)は、1969年に『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(記:CD日記 '60洋楽編 # 15)でデビュー。ギターのロバート・フリップを中心に、メンバーチェンジはありながらも、1972年まで1stを含む計4作品のスタジオ盤を発表。
1972年に解散するものの、間もなく、フリップを中心とした新メンバーにより復活。1974年に解散するまで3枚のスタジオ盤を発表しています。
この復活後の1972~1974年までを通称“メタル・クリムゾン”と呼ばれ、3作とも完成度の高いものとなっています。
今回ここで紹介する『RED』は、その3作目にあたるもので、“メタル・クリムゾン”の完成型と言われる作品です。

“メタル・クリムゾン”とは言っても、一般的に想像する“HR/HM”ではなく、音色がメタリック、金属的なプログレと言った方がいいでしょう。
現在もライブなどでプレイされる、タイトル曲でもあるインストの1。“ジャリッ”としたギターが印象的で、まさに“メタル・クリムゾン”を象徴する曲。またフリップ特有の歪んだギターが何とも言えません。
それと、5は名曲。タイトル通り“星明かりが無い”暗い所に、一人ポツッといるような寂しくも叙情的な曲。12分に及ぶ4つのパートから成る、とてもドラマティックな展開のある曲です。
この曲、勝手な解釈ですが、[寂寥]→[迫り来る緊張]→[混沌]→[混沌を乗り越えた安堵、前向きな決心]という4つの展開で、私の中では響いてきます。
特に4つめのパート入る11分17秒~23秒あたり、“目の前に何かが拓ける”かのようなメロトロンの壮大な響きは何回聴いても感動します。私はこの部分を聴くとウルッと涙腺が緩んできちゃうんですよね。併せて哀愁漂うサックスの効果もあり、余計に…。少なくとも胸が熱くなってきます。
実はこの作品を聴きながら、このCD日記を書いていますが、やはり同じ部分でウルッときそうになりました。なので、普段聴くときは“聴く覚悟”をもって聴いています。(笑)
個人の感想を語ってきましたが、この作品、KCの作品の中で傑作の1つに挙げられます。

この作品を知ったのはあるディスク・ガイドで知りました。しかしその当時、なぜか店頭でこの作品のCDを見かけることがなく、友人から借りて聴いたのが最初の出会いでした。
1を聴いて「おぉ、いいねぇ~」と思ったのが最初の感想です。5の良さを知ったのはまだ後のことで、最初はウルッとはきませんでした。(笑)

さて、KCはこの作品を発表し、解散。'80年代に復活、3枚のアルバムを出し、また解散。'90年代に再び復活、『RED』の延長線上の音楽を聴かせ、現在に至っています。
ちなみに、2003年にKC名義のアルバムを出して以来(同年来日公演も敢行)、KCの活動はありません。
KCの新作を聴きたい今日この頃です。

[CD日記 '70洋楽編 # 41]

[2011年4月9日 東京:調布市グリーンホールにて]

4月2日のALDIOUSライブに続き、その1週間後のコンサートでした。

昨年、NHKの朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』の主演で好評を得、それ以降もドラマ、CMなどで活躍中の松下奈緒。私、彼女の大ファンでして…。(照)
女優でもあり、ピアニストの活動もしている彼女。このブログでも紹介したことがあります。
昨年9月に発表したアルバム『Scene #25』のコンサートツアーが、この春スタートしました。
3月に大地震が起きたこともあり、開催するか否かについて考えたようですが、“音楽を通して、勇気付けたい”という気持ちから開催となりました。

彼女のコンサートに行くのは2年振り。
幸い、土曜日の日程。都心から少し郊外の調布での開催。この調布という地は、『ゲゲゲの女房』のモデルとなった、水木しげる夫妻が住んでいる所。そういう事もあって、この地の開催となったのでしょう。そんなこともあり、その日の公演のチケットを取りました。
ちなみに会場は、駅の目の前という立地。
実は夜の公演だったのですが、電力等の諸事情を考慮してか、14時スタートに変更。特に昼間は都合を入れていなかったので、足を運ぶことができました。
時間変更は、3月終わりに松下奈緒のオフィシャルサイトでも告知されましたが、会場の調布市グリーンホールから電話での連絡もありました。 こういう丁寧な対応はありがたいものですね。
13時30分の会場。ちょうどその頃会場に到着しました。私のような“奈緒ファン”もいたと思いますが、老若男女の客層でした。1週間前のALDIOUSは“コアな客層”だったので(←客層の違いは当たり前ですが・笑)、とてもほのぼのしたものを感じました。
座席は2階席でしたが、すぐ前がコンコースだったので良い鑑賞が出来たと思います。
14時過ぎコンサートがスタート。まずは彼女がイメージガールを務めるJAバンクのCMでの、BGM曲の演奏でコンサートはスタート。
ソロ演奏あり、もちろんバンドとの演奏もありました。バンドはキーボード、バイオリン、チェロ、フルート、ギター、コントラバス(ベース)、ドラム(パーカッション)の7人編成。またスペシャルゲストに、バンドネオン(←タンゴで使われる、小さめの蛇腹楽器)の小松亮太氏もスポットで登場。曲目リストはアルバム『Scene #25』が中心で、素敵なコンサートとなりました。
コンサート構成もしっかりしていて、最初は、彼女がナビゲーターを務めている特別番組『心の都へ―美しき古都…千年の旅人』に関連した曲のセクション。次に、連続ドラマ『ゲゲゲの女房』に関連した曲のセクション。そしてラストは、“励まし”に気持ちを込めた曲のセクション…、と大まかに3部構成となっていました。その都度のMCもとても楽しめるもので、特に連続ドラマや昨年の紅白歌合戦の司会をやった時の話が楽しかったです。
実際に紅白歌合戦の司会の時に着ていた3種類のドレスを着て、ステージでプレイをしていました。
アンコールですが、今度は白のワイシャツにジーンズというカジュアルな服装で登場。
バンド演奏で彼女がVoで1曲披露。バンドメンバーの紹介をして、メンバーがステージ袖に捌けた後、彼女が一人ステージに残り、最後にパソコンのCMで使用されていた“f”という曲をソロで弾き、締めくくりました。
カジュアルな服装で、またラストの1曲も、前回のコンサートと同じスタイルでしたが、実はそこがとても感動を呼ぶのです。私も「やっぱり、そのスタイルのラストだよね…」と感激しました。もしかしたら、それが彼女のステージを締めくくる際のスタイルとして確立されているのかもしれません。
そして演奏が終わると、ステージ上に一人立つ彼女が頭を下げる。感動ともに惜しみない拍手が起こりました。
前回と比べると、とても温かみのあるコンサートだった(前回が“冷たかった”訳ではありません・笑)ように思え、とても良かったと思います。それも、先に記したように構成が出来ていたからでしょう。
個人的には、ピアノを弾く彼女の真剣な表情の横顔に、キュン!ときてしまいました。(笑)

さて、コンサート終了後、ホール内に“JAバンクを通しての義援金にご協力ください…” といった旨の放送が流れました。私もコンサートで楽しいひと時を過ごすことが出来たので、協力させてもらおう、と思い、そのあと「いいコンサートだったなぁ」と感動の余韻に浸りながら、帰宅の途に就くかと思っていました。
しかし、そのあとの放送で“松下奈緒さんが義援金の呼びかけに登場されますので、ご協力頂ける方は…”といったような旨の放送がされました。それを聞いて、「えっ!?」ですよ!
その1週間前のALDIOUSのライブでも、握手会のサプライズがありました。もちろん、チャリティーを兼ねていましたが、彼女達にとっては初のワンマンライブでもあったし、また会場もライブハウスなので、観客数もホール会場に比べれば少ないので握手会も実現しやすいのです。
しかし、松下奈緒の場合はホール会場。人数も多いし、握手会のようなことは難しいのです。私も「来週の松下奈緒の時はこういうのはないよなぁ…」と普通に思っていたのです。でも、義援金協力の際に彼女に会うことが出来る…、正直、意外すぎて、私は妙に冷静でした。
それでも、会場には“奈緒ファン”だけでなく、“せっかくなので彼女を一目見たい”という人達もいるでしょう。そうなれば人数も多いので、[義援金寄付→「ありがとうございます」と松下奈緒からの声掛け]いう流れで進み、握手は出来ないだろうと考えていました。
係員の誘導でコンサート終了後、約40分程でロビーに出ると、列の先に背の高い綺麗な女性が…、そうです、松下奈緒本人です!私もちょっと心臓がドキドキ。
順番が近づくつれて、サプライズが!義援金を寄付した後に、彼女と握手が出来るではないですか!そうしたら、もっと心臓がドキドキ!
寄付してから、私の順番がきました。緊張のあまり「どうしよう、どうしよう…」という気持ちです。さぁ、握手です!恥ずかしながら、一瞬頭が真っ白になってしまい、言い出しを少しカンでしまいました。(笑)
でも、何とかコンサートの感想と、応援の言葉を掛けることが出来ました。彼女からも「ありがとうございます」と言っていただきました。とても綺麗で輝いている素敵な方でした。目がとても綺麗だったのが、私の印象です。
帰りはポ~っとしてましたね。奈緒ファンは皆同じ状態だったことでしょう。(笑)

何だか、ライブレポというより、“奈緒ファン報告”となってしまいましたが、素敵なコンサートでしたし、握手というサプライズもありで、思い出に残る最高のひと時であったと思います。
また機会があれば、ちゃんと落ち着いて握手、声援を贈りたいものだなぁ~。(笑)

コンサートグッツで買った、缶バッチとキーホルダー。↓↓↓


観客全員に配られた布製の袋と、イメージガールを務める企業のクリアファイル。
ファンにとって、クリアファイルは嬉しいお土産です。↓↓↓



さて、「なぜ、4月のコンサートレポを今頃アップするの?」と思われるかもしれません。
実はコンサートに行き、興奮冷めやらず内にレポを執筆したのですが、彼女の公式HPで、スタッフからのお願いとして、「まだコンサートを楽しみにしている方がいるので、ツアーが終わるまで、BBSなどにコンサート内容等を書き込むのをご遠慮ください…」との表記がなされました。
場合によっては、これから彼女のコンサートに行く予定の方が、私のこの音楽ブログを見る可能性も無きにしもあらずだと考え、今回のアップとなりました。

[ライブレポ # 9]



1) ROCK YOUR MAMA
2) SPOONFUL

3) I MAY BE WRONG, BUT I WON'T BE WROUNG ALWAYS
4) a) SUMMERTIME
     b) SHANTUNG CABBAGE
5) SPIDER IN YOUR WEB
6) WOODCHOPPER'S BALL
7) STANDING AT THE CROSSROADS
8) a) I CAN'T KEEP FROM CRYING, SOMETIMES
 b) EXTENSION ON ONE CHORD
 c) I CAN'T KEEP FROM CRYING SOMETIMES
9) I'M GOING HOME
※曲目は現行デジリマ盤を掲載。

仕事等何かと忙しく、また暑かったり、涼しかったりと体調が優れないこともあったりして、更新が鈍くなってしまいました。
また少しすると忙しくなるので、更新が鈍りますがちょくちょく覗いてやってください。
それではCD日記と参ります。


テン・イヤーズ・アフター(以下:TYA)の2作目にして、ライブ盤。
ライブが行われたのが、ロンドンの鉄道ホテルにあるクルックス・クリークという場所。
奇遇にも鉄道ホテルの隣がデッカ・レコードのスタジオだったということもあり、スタジオから会場へケーブルを引き込み、ライブの模様を録音したという逸話のある本作です。
ブックレットの写真を見た限り、それほど大きい会場ではなかった(?)ようで、簡単に言えば現在のライブ・ハウス程の会場だったのでしょう。
そのような規模の会場でしか堪能できない、生々しく、熱いプレイが収録されたライブ盤です。

全体的にブルース・ロックが主体なのですが、ジャズの要素が薫るプレイもあり、その意味では、4、6あたりが顕著かもしれません。
6は名演といえるインスト。当時、ギターのアルヴィン・リーは“早弾きアルヴィン”と言われ、まさにこの曲で“早弾きアルヴィン”を披露しています。現在聴くと“早弾き”というより、“パリパリした軽快なギター”ですが、とてもエキサイトした、熱いギターが聴けます。特に曲終盤、♪ピロピロピロピロ…♪と同じフレーズを「これでもか!」30秒近く弾き倒すパートは、とてもエキサイティングで、会場で盛り上がりを見せます。
ウッドストック・フェスティバルのプレイでも有名な9。こちらでも、テンションの高いハードなブルースロックを聴かせてくれます。曲終盤でのガリガリしたギターは本当に最高です。
とても生々しく、熱いプレイが伝わってくるライブ盤。数多くあるロックのライブ盤の中で、“名ライブ盤”に加えてもいいのではないか、と私は思います。

TYAのCDで初めに買ったのが『Ssssh.』(記:CD日記 '60洋楽編 # 23)で、次に買ったのがこの作品でした。なぜなら、彼らの十八番(?)の9が聴きたかったからです。
それと、ある音楽番組でギタリストの高中正義が、“青年時代、6を一生懸命カバーしようと練習した”という話を聞いたことがあります。(←彼のアルバムでもカバーしている)そのとき、番組内で少し6がを流れたんですよね。そのテンション高いプレイに「すげ~、良さそう~!」と私も聴いてみたいと思っていたのです。
当時ディスク・ガイド本なんて持っていない私。店頭で、9の他に、6が収録されているこのCDを見つけ、「ハイ!買います!」とばかり買って聴いたのでした。

現行デジリマ盤は、オリジナル盤より“曲順変更+曲増量”で、より良い作品になっています。

[CD日記 '60洋楽編 # 25]