音楽が好きなんです

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~音楽好きマロくんのCD日記や、あれこれ~

2026年4月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

 1) CAMEL / MIRAGE ※
 2) WHITESNAKE / LOVE HUNTER ※
 3) BEE GEES   / BEE GEES “ 1 ”
 4) THE ROLLING STONE / UNDERCOVER ※
 5) アン・ルイス  /  グッド・バイ・ラブ (LP)
 6)   〃    / 恋のおもかげ (LP)
 7)   〃          / 遊女 (LP)
 8)   〃      /   I LOVE YOU より愛してる (LP)
 9)   〃         / ジョシン (LP)
10)        〃         /   WOMANISM I
11) ザ・ヴィーナス  / LOVE POTION  No.1 (LP)
12) 浜田麻里 /   暗殺警告 (LP)
13) 中森明菜 / Listen to Me (2CD)
14) 今井美樹   /   MOCHA under a full moon
15)   〃          /  elfin
16) STU 48  /   地平線を見ているか?(Si)
17) MOLLY HATCHET  /  MOLLY HATCHET ※
18) CAMEL  /  HABOUR OF TEARS ※
19) アン・ルイス  /   LA ADELITA
20) フォーリーブス  /  ドリームプライス1000 (ベスト盤)
21) 今井美樹  /   A PLASE IN THE SUN
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

4月のお買い物です。
中古専門店へ行き、4月恒例の「春のお買い物大会」を決行。
その他に、久しぶりに行った某リサイクルショップの某店で、聴いてみたいものを多く見かけたので、またまた購入枚数が増えました。

今年に入ってから、某音楽誌の記事を読んだことで、アン・ルイスを聴き始めまして、先月も彼女のアルバムをたくさん入手できました。一気に入手している状況なので、個々のアルバムに対し、聴き込むことが出来ていませんが…。
子供の頃、TVで彼女を見てはいましたが、サウンドの指向まではわかりませんでした。
さて聴いてみると、初期ポップスの時代から、HR指向になった時代まで、幅広く楽しめる歌手だったということが認識できました。
私の音楽生活で、今(2026年5月現在)、チェックの入っている歌手の一人です。↓↓↓


7) アン・ルイス / 遊女 (LP)
  →各々のアルバムジャケットを見ると、ファッショナブルで、現代で言うサブカルチャー的(?)

          なものも感じます。そういうものを取り入れた先駆けの歌手だったのかもしれません。
 

1981年のヒット曲《 キッスは目にして ! 》を歌った、ザ・ヴィーナスの4thアルバムの11)。
彼女たちは、いわゆるオールディーズを歌うバンド。なので、オールディーズやロカビリーのカバーや、その曲調のオリジナル曲が聴けます。
DJの曲紹介が入る、ラジオ放送を模した構成。この辺りは、カーペンターズのアルバム『NOW & THEN』(1973)に、オマージュしている(?)のかもしれません。
《 キッスは目にして ! 》も収録されてます。今更ですが、この曲、ベートーベンの名曲《 エリーゼのために 》をオールディーズ調にアレンジしているのが面白いと感じました。

余談ですが、子供の頃、歌番組でポニーテール姿のVoのコニーさんを見たとき、可愛いお姉さんと思った記憶もあります(笑)。↓↓↓


11) ザ・ヴィーナス  / LOVE POTION  No.1 (LP)

昨年(2025年)、ある店舗での有線放送から、昭和歌謡好きの私がちょっと気になる曲が流れていました。ただ最近の音だし、Voもアイドルグループ系の声。
調べてみたら、STU 48の《 地平線を見ているか? 》とわかり、先月入手できました。
何だかメロディが懐かしい感じがしますね。1980年代辺りでいうと、あみんが歌ってもいいような曲にも思えます。↓↓↓


16) STU 48  /   地平線を見ているか?(Si)
    →このジャケットは、劇場盤仕様のものだそうです。

[音楽コラム # 276]

2026年3月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

 1) 氷室京介 / SINGLES ※
 2) 工藤静香 / mind Universe
 3) Little Glee Monster  / Joyful Manster
 4) JANIS JOPLIN / I GOT DEM OL' KOZMIC BLUES ※
 5)    〃       / FAREWELL SONG ※
 6) SHOW-YA / WAYS
 7)   〃      / TURN OVER
 8) 本田美奈子  /  AVE MARIA
 9) 工藤静香 / rosette
10)      〃          /    Expose
11) CURT SMITH  / SOUL ON BOARD
12) 由紀さおり /   にほんのうた (LP)
13) 渚ゆうこ / 京都の恋 (アルバムCD)
14) アン・ルイス  /   LA SAISON D'AMOUR (LP)
15) QUEEN  /   QUEEN II (2026 Remix, Remaster) ◆
16) アン・ルイス  /   RUDE
17) ザ・チェッカーズ   /   The Other Side
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

3月は年度末です。仕事柄、中旬以降は ‘ ちょっとひと息 ’ をつける時期。
なので、音楽ソフトの買い物に力が入ります。

今回は洋楽で2枚挙げましょう。
11)はティアーズ・フォー・フィアーズ(以下、TFF)のカート・スミスの1stソロアルバム。
当時はカートはTFFを脱退。片やTFFは、実質ローランド・オザバルのソロプロジェクトとなっていました。
今回、中古店の棚で目にとまり、買ってみました。まだ完全に私の中で味が出ていませんが、どことなくTFFの薫りがする作品。具体的に言うなら、ちょっとプログレ指向のポップスと言ったら良いでしょうか。TFF程重くはないですが、TFFが好きな人には、受け入れられる作品だと思います。↓↓↓


11) CURT SMITH  / SOUL ON BOARD

15)は、クィーンの2ndアルバムに、新たなリミックス、リマスターを施したもの。
このアルバム、ドラマチックな構成で、とてもヘヴィな音の作品。ですが、オリジナル盤はどこかモコついていて、フィルターを通して聴いている感がある音質(その点がヘヴィさを助長してもいるのですが)。
今回の新リミックスですが、一言で言えば、音の抜けが良くなっています。フレディのVoが真ん中でクッキリ聞こえます。大袈裟に言えば、フレディが前面に出てきて歌っている感じです。
このアルバムで危険なサウンドの6曲目《 Orge Battle 》は、ヘヴィメタル度が増しているような気も。
“ Side Black ”と呼ばれるアナログB面に当たる6曲目以降は、音がクッキリしたことで、ファンタジック度が強くなった感があります。↓↓↓


15) QUEEN  /  QUEEN II (2026 Remix, Remaster)

[音楽コラム # 275]

2026年2月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

  1) 五木ひろし / よこはま・たそがれ (EP)
  2) アン・ルイス / シンク・ピンク (LP)
  3)   〃     / WOMANISM III
  4) 内山田洋とクール・ファイブ / この愛に生きて (EP)
  5) 由紀さおり / 矢車草 (EP)
  6) 桜田淳子 / ミスティー (EP)
  7) 長山洋子 / ヴィーナス (EP)
  8) WHITESNAKE  /  TROUBLE ※
  9) ちあきなおみ / 喝采 (EP) ※
10) 渚ゆう子  /  京都の恋 (EP)
11)   〃   / 渚ゆう子・オン・ステージ (LP)
12) 桜田淳子 /  わたしの青い鳥 (EP)
13) 島谷ひとみ / 真夜中のギター (Si)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

1月の買い物に比べて、枚数は少なかったです。洋楽より邦楽が多く、しかもEP盤が多かったですね。

この中から1枚挙げますと、7)でしょうか。
長山洋子さんは着物がよく似合う、しっとりした雰囲気の、素敵な演歌歌手です。
しかし、デビューはアイドル路線。ボーイッシュな雰囲気でもありました。TV番組『ドリフの大爆笑』でコントに出演していたのを見ているし、また水着姿の彼女を雑誌で見た記憶もあります。当時私も、素敵なお姉さんに映っていました。
本当は演歌歌手としてデビューする予定だったのが、「売り出し路線」変更により、アイドル路線のデビューになったとか。(演歌歌手デビューしたのは、1993年)
私が彼女を初めて見たのは、7)を歌っている姿。洋楽好きの母が横で見ていて、「この曲、海外の曲だよ」と言い出したのです。まだ子供だった私は、「ふ~ん」という反応(笑)。

この曲、オリジナルはショッキング・ブルーが、1969年にリリースしたシングル曲。1986年にはバナナラマもカバーした、名曲です。そのことは、後に知りました(笑)。ちなみに私はショッキング・ブルー版の方が大好き。
彼女のバージョンは訳詞を付けたもので、バナナラマと同じく1986年リリースということもあってか、バナナラマ版に近いサウンドに乗せて歌っています。
日本語歌詞への違和感はご愛敬といったところですが、聴いた当時のことを思い出し、懐かしく思いました。↓↓↓


7) 長山洋子 / ヴィーナス (EP)

[音楽コラム # 274]

 

1)BLACK SABBATH
2)THE WIZARD
3)BEHIND THE WALL OF SLEEP
4)   N.I.B.
5)EVIL WOMAN
6)SLEEPING VILLAGE
7)THE WARNING
8)   WICKED WORLD

2026年現在、ブラック・サバスのアルバムは9枚所有。それら以外の作品も何枚か聴いています。
ですが私の音楽生活の中で、ブラック・サバスというバンドは、何故か聴き進むのが遅かった(?)感があります。
私が高校生の時、レッド・ツェッペリンにハマり、そこから1970年代のブリティッシュHRバンドに興味を持ち、いろいろなバンドを聴いていきました。
オカルト系のHR/HMを持ち味とするブラック・サバスにも大変興味を持ったのですが、何だか手を出せないでいた…。
初めて聴いた作品は弟が買った『PARANOID』(1970)のCDで、ヘヴィながらも、どこかざっぱりした音である印象を抱いたのを記憶しています。
そして、私が初めて買ったサバスのアルバムは、イアン・ギランがVoの『BORN AGAIN』(邦題:『悪魔の落とし子』)(1983)
サバスの要であるオジー・オズボーン在籍時の作品(特にこの1st)を聴きたいと思うも、なかなか買わなかったのです。 何かそういうミュージシャンってあるんですよね。

楽曲は『PARANOID』の方が良いのでしょうが、ブラック・サバスというバンドの本質を聴けるのは、この1stだと思います。
全編オカルトを想起させる暗く、重い雰囲気が漂っています。これは、ツェッペリンやディープ・パープルには無い、彼らの持ち味。
正直、アルバム後半に行くほど詰めの甘さを感じます。まぁ、そこは1stゆえの ‘ 味 ’ といったところ。
オジーのVoは上手くはありませんが、彼のVoだからこそ曲調に合っているのです。サバスはVoが何人も変わっていますが、今でも “ やっぱりオジー在籍時の(初期)ブラック・サバスが最高! ” という声が多いのですから、凄いなぁ、と思います。
曲は何と言っても1)でしょう。雷鳴、雨音、鐘の音が鳴るオープニング。そして、♪ザ~ン! とギターが鳴り響きます。重く、暗く、スローな曲ですが、この独特の雰囲気は何回聴いてもゾクゾクします。少々大袈裟ですが、私はこの曲を聴く時は、体が固まり、ジッと聴き入ってしまいます。♪ザ~ン! のギター・フレーズとともに、鐘の音が鳴るのですが、もうそれが  ‘ いかにも ’  で、私は大好き。

この1stは、‘ 真のブラック・サバス ’ に迫れる、1枚だと思っています。
もっと言ってしまえば、1)という曲が ‘ 真のブラック・サバス ’ というバンドを表しており、反面、この1曲で ‘ 真のブラック・サバス ’ はすべきことを果たしてしまったのではないかと思います。
この後も《 Paranoid 》などの名曲を作っていきますが、段々と洗練され、単に個性の強いHR/HMバンドとなってしまい、同時に、1stの持つオカルト性を含めた独特なサウンドは(徐々に)希薄なっていく感があります。
2013年にオジーをVoに迎えた、準オリジナル・メンバーによるアルバム『13』は、この1st路線であったし、同作収録の《 End Of The Beginning  》は、まさに上記1)を彷彿させる曲でした。《 End Of The Beginning  》を聴いて、彼らの本当にやりたいのは ‘ このサウンド ’ なのかな、と思いました。
彼らもその路線をやりたいけど、1)の存在が大過ぎるために、再びその路線を行けば、二番煎じとなってしまう…、そういう悩みもあるのかな、と思いました。

この1stは、必聴の1枚だと思います。

[CD日記 '70洋楽編 # 66]

2026年1月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

  1) ピンキーとキラーズ / ベスト・ヒット
  2) 山本リンダ / どうにもとまらない ※
  3) 内山田洋とクール・ファイブ / 長崎は今日も雨だった (EP)
  4) 湯原昌幸 / 雨のバラード (EP)
  5) 黒沢年男 / 時には娼婦のように (EP)
  6) 吉幾三 / 雪國 (EP)
  7) CARMEN / FANDANGOS IN SPACE
  8) 弘田三枝子 /  Kaleidoscope
  9) 黛ジュン / 黛ジュン 全集 (LP)
10) 千賀かほる  /  ゴールデン☆ベスト
11) V.A / グループ・サウンズ
12) 内山田洋とクール・ファイブ /  第7集 (LP)
13) 渚ゆう子 / 長崎慕情 (ミニアルバム)
14)   〃     / 居酒屋「すずらん」 (EP)
15) ヒデとロザンナ / 追想  (LP)
16) サザンオールスターズ / KILLER STREET (2CD)
17) ザ・チェッカーズ / SCREW
18) DAVID BOWIE / THE MAN WHO SOLD THE WORLD ※
19) HUMBLE PIE / EAT IT ※
20) THE CARS /  PANORAMA
21) アン・ルイス / PINK PUSSY CAT
22) UNICORN  /  THE VERY BEST OF UNICORN ※
23) 森 進一 / 冬のリヴィエラ  (EP)
24) 松村和子 /  帰ってこいよ (EP)
25) 和田アキ子 / だってしょがないじゃない (ベスト盤)
26) 青江三奈  /  ベスト・ヒット・アルバム (LP)
27) 内山田洋とクール・ファイブ / 雨のしのび逢い (LP) 
28) ザ・チェッカーズ /   GO (LP)
29) CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL   /   SUSIE Q ※
30) アン・ルイス   /   WOMANISM II
31) 中森明菜   /   la alteración
32) 浜田麻里   /   LOVE NEVER TURNS AGAINST
33) アン・ルイス   /   女息 MEIKI (LP)
34) 浜田麻里   /   MISTY LADY (LP)
35) トワ・エ・モア   /   或る日突然 (EP)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

毎年1月は購入枚数が多くなる月。「新春お買い物大会」や他の機会でたくさんの買い物をしました。

最近洋楽は、その時その時の出会いで買うようになっています。(言い換えると、あまり必死になって漁らない、ということです。)
今回で出会ったのが、カルメンという名のバンドの7)。ガイド本で興味を持っていたバンド。安価だったので、買ってみました。
英米混合バンドようですが、バンド名の通り、カルメンの要素を含んだサウンド。なので、“ ダンダンッ!”とステップの音や、 “ カラッカ、カッカッ! ”とカスタネットの音も入っています。また劇的な所も有り、どちらかというと、プログレ系に入るかと思われます。
とても面白い作品に出会えました。↓↓↓


7) CARMEN / FANDANGOS IN SPACE

音楽誌『レコード・コレクターズ』では、昭和歌謡を扱った特集だったこともあり、買い物のラインナップを見ると、昭和歌謡や平成J-POPが多かったですね。
先月の買い物からは2枚を挙げます。
4)は湯原昌幸の1971年のシングル。この曲はリアルタイムでは知りません。湯原さんに対しては、子供の頃、歌番組で歌っている姿を見ている記憶はありますが、それよりも(当時の)バラエティ番組等で見かける、「ニコニコしているおじさん」というイメージです。
この曲、ソウルフルなバラードで、シブいの一言。なかなか良い曲です。「ニコニコしているおじさん」がこういう歌を歌っていたんだぁ、なんて思っちゃったりもします(笑)。
23)は1982年の森進一のシングル。当時、お酒のCMで使用されていた記憶があります。子供ながらに「森進一のこれまで(のイメージ)と違う歌だな」なんて、思ってましたね。
それもそのはずで、作曲は大瀧詠一なんですね。大瀧氏の持つ爽快でもあり、特有な揺れ(?)のある一曲。染みてくるものがあります。


(左)     4) 湯原昌幸 / 雨のバラード (EP)
(右)  23) 森 進一 / 冬のリヴィエラ  (EP)

 

[音楽コラム # 273]