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音楽が好きなんです

~音楽好きマロくんのCD日記や、あれこれ~

2025年11月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

1) THE THREE DEGREES / “MAYBE”
2) coba / cobacabada
3) いしだあゆみ / ブルー・ライト・ヨコハマ (EP)※
4) 渚ゆう子 / さいはて慕情 (EP)
5) キャンディーズ / やさしい悪魔 (EP)※
6) STEAMHAMMER / MOUNTAINS※
7) RINGO STARR / BLAST FROM YOUR PAST
8) ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA /  NO ANSWER
9) DAINA ROSS / DAINA ROSS
10) TEARS FOR FEARS  /  SONGS FROM THE BIG CHAIR (3CD DELUXE EDITION) ◆※
11) Rie a.k.a Suzaku / Sky ◆
12) THE BEACH BOYS /  SMILE (2CD)
13) 渚ゆう子 / さいはて慕情 (LP)
14) V.A / MOTOWN LIVE HITS (2CD)
15) CANDY DULFER / SAX-A-GO-GO ※
16) 山本リンダ / どうにもとまらない (EP)
17) 内山田洋とクール・ファイブ  /  第2集 (LP)
18) 工藤静香  /  HARVEST
19) THE BEATLES  /  ANTHOLOGY 4 (2CD) ◆
20) V.A  /  PRETTY WOMAN (OST)
21) THE CHECKERS  /  I HAVE A DREAM
22)    〃     /  Blue Moon Stone
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

何だか11月も、たくさんの枚数を購入してますねぇ。

11月の買い物で興味があったのは、10)と19)でしょうか。
仕事柄、11月下旬から12月中旬までは忙しく、この時期に買うCDは、仕事が落ち着くまでの ‘ お楽しみ ’  にして、 ‘ 待った! ’ の状態にしています。
やっと仕事が落ち着いたので、聴くことが出来ました。

ティアーズ・フォー・フィアーズの2ndは大好きなアルバム。今回その2ndアルバムが40周年ということで出された3枚組デラックス盤が10)です。過去にも2枚組デラックス盤があったようですが、それは購入していません。なので今回、この3枚組を買いました。
異なるバージョンが収録されていることから、このアルバムの違った側面を聴いている気持ちになりました。↓↓↓


10) TEARS FOR FEARS  /  SONGS FROM THE BIG CHAIR (3CD DELUXE EDITION)

19)はビートルズのアンソロジー・シリーズの完結盤。
「ビートルズをこれから聴いてみよう」という方々にお話すると、‘ アンソロジー ’というタイトルですが、ベスト盤ではありません。内容はレアトラックとアウトテイクです。なので、ビートルズを聴き始める方にはおススメできません。(初めてビートルズを聴く方は、まずはベスト盤『ビートルズ 1』辺りが良いかと思います)
さて、今回の『アンソロジー  4』はいわゆる前期から後期まで網羅された2枚組。
まだ味が出るまで聴いていませんが、正直、(特に後期ビートルズが好きな)私には、『アンソロジー  2』と『 3 』ほど、濃い(楽しめる)内容ではなかった気がします。
それでもルーフ・トップ・ヴァージョンの《 Don't Let Me Down 》、コーラスなどのオーヴァーダビングの施されていない《 Here Comes The Sun 》(Take 9)がよかったです。
また1990年代のビートルズの新曲とされた《 Free As A Bird 》(1995)や《 Real  Love 》(1996)は、ジョンのVoが寄りクリアに、そして寄り前面に出た形でリミックス。当時にに比べて、ミックス等のテクノロジーの進化を感じさせます。
そんな中、私が一番感動したのは、《 Something 》のストリングス・トラック。本曲のバックで鳴っているもので、もちろん完成版でも美しさを添えているのですが、ストリングス・トラックのみでも美しい。とても染みるし、うっとりし、感動します。当面、このトラックを聴き続けそうな予感がします(笑)。
この美しさは、プロデューサーのジョージ・マーティンの技量によるものなのでしょうか。↓↓↓


19) THE BEATLES  /  ANTHOLOGY 4 (2CD)

 

[音楽コラム # 270]

 

  1)MIDNIGHT FROM THE INSIDE OUT
  2)LICKIN'
  3)COME ON
  4)  NO USE LYING
  5)LOSING MY MIND
  6)OZONE MAMA
  7)GREASY GRASS RIVER
  8)  SOUL SINGING
  9)  MIRACLE TO ME
10)  YOUNG MAN, OLDMAN
11)  COSMIC FRIEND
12)  CYPRESS TREE
13)  LAY IT ALL ON ME

とても久しぶりですが、CD日記をアップします。

ブラック・クロウズ(以下、BC)は、音楽誌等で名は知っていました。
初めて彼らのサウンドに触れたのは、ジミー・ペイジと共演したライブ盤 『LIVE AT THE GREEK』(2000)で、そこから興味を持ち、ほぼ同時期に発表されたベスト盤『THE GREATEST HITS 1990-1999 A Tribute To A In Progress …』も聴いてみました。彼らのサウンドはローリング・ストーンズやハンブル・パイ、フェイゼズからの影響を伺える、ラフなHR。
当時の私の感想は「まぁ、こういうロックだよね」いった、可もなく不可もなくの印象でした。
その翌年の2001年に発表した作品が、このアルバム。確か、1970年代寄りのHRが聴けるという触れ込みを音楽誌等で読んだし、またジミー・ペイジとの共演を経た後でもあったので、「聴いてみるか」と買ったのです。

BCのオリジナル・スタジオとしては、6枚目のアルバム。
曲間が無く、聴いていてグイグイ引き込まれていく作りとなっています。
ジャケットのライオンの雄叫びのごとく、オープニングでギターが吠えている1)でスタート。この1)はブルージーなHR。
ファンキーな2)に続く3)は、サビが “♪カモ~ン、カモ~ンッ! ”と豪快な盛り上がりを聴かせます。初めて聴いて時は、惹き付けたれましたねぇ。アルバム内で一番好きな曲です。ライブでプレイすると盛り上がる曲かもしれません。
私はこの1)→2)→3)の流れが大好き。
8)はバックコーラスに、スライ・ストーンの妹であるローズ・ストーンが参加するゴズベル風のサビを持つ曲。
6)や9)のように叙情的な曲も収録。
いよいよアルバム終盤の雰囲気となってくる12)→13)の流れもいいです。12)はオーケストラが加わり、“♪ザァンッ! ”と曲が終わると、ハッ!とするものがあります。そして曲間無く叙情的な13)に続き、ちょっと染みるアルバムラストとなります。


しかしこの作品、巷では評価はイマイチ(?)でもあるようです。
私もこれ以前のBCのアルバムを何枚か聴いていますが、ラフな(時には軽めの)HRが彼らのスタイル。
しかしこのアルバムは、先述したように曲間が無い構成で、密度が濃く、作り込んだ感があります。またソウル寄りのHRの作風です。
それとジミー・ペイジとの共演が影響したのか、何となくペイジさんに感化されたような薫りが漂うところもあります。
それらの点で、評価が芳しくないのかもしれません。

私はこの作品が大好きで、俗に言う “ 無人島に持って行きたいアルバム ” に加えたいと思う1枚です。
また私の場合、スタジオ盤ではこのアルバムが ‘ マイ・ファースト・BC ’ であったため、この『LIONS』はとても大きい存在となってしまいました。
これ以前、またこれ以降のBCの作品を聴いても、どうしてもこのアルバムと比較してしまう。良いのやら悪いのやら…。(笑)
結局はこのアルバム以外では、2nd『THE SOUTHERN HARMONY AND MUSICAL COMPANION』(1992)を好きになったくらいで、それ以上広がることはなかったです。

まだこのブログを始めていませんでしたが、『2001年 マロくん版レコード大賞』に輝いているアルバムでもあります。

 

[CD日記 2000~ 洋楽編 # 17]

2025年10月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

1) BONNIE BRAMLETT / IT'S TIME
2) 中森明菜 / EAST LIVE  INDEX-XXIII (2CD)
3) 薬師丸ひろ子 / 星紀行
4)          〃             / Sincerely Yours
5) 今井美樹 / femme
6) 大黒摩季 / BACK BEATs #1
7) L⇔R / Let me roll it !
8) 由紀さおり・安田祥子 /  あの時、この歌 第十集
9) 薬師丸ひろ子 / ハート・デリバリー
10) 内山田洋とクール・ファイブ  /  第4集 (LP)
11) 沢田研二 / LOVE・愛とは不幸をおそれないこと (LP)
12) 内山田洋とクール・ファイブ /  内山田洋とクール・ファイブ[1st](LP)
13) 西田佐知子 / 魅惑のヒット集
14) 渚ゆう子 / ゴールデン☆ベスト
15) ヒデとロザンナ / ゴールデン☆ベスト
16) 工藤静香 / gradation
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

10月は、日本人アーティストが多かったですね。

まず洋楽では、元デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットの1stソロアルバムの1)が500円で手に入ったのが嬉しかったです。
デラニー&ボニーの『 ACCEPT NO SUBSTITUTE 』(1969)が好きで、彼女のソロ・アルバムもチェック。以前、彼女の別のソロ・アルバムを聴いたのですが、あまり響くものが無かった。
1)は某音楽誌で紹介されていたことがあったので、「ここで出会ったのも何かの縁」とばかり、購入しました。
内容はどちらかと言うと、ソウルであったり、ゴズベルタッチな印象です。ブルースも歌っていて、彼女の貼りのあるVoが堪能できます。
このアルバム方は好めそうかな。↓↓↓


1) BONNIE BRAMLETT / IT'S TIME

ある店で工藤静香のCDを見たら、聴いてみたくなりました。
16)は彼女のソロ歌手デビュー1周年を記念してのベスト盤。
《 MUGO・ん…色っぽい 》や《 FU-JI-TSU 》といった彼女の代表曲が収録されています。あ、この2曲、中島みゆきの作詞であることを遅ればせながら知りました。
他にはブルース調の《 抱いてくれたらいいのに 》も好きな曲でもあります。
彼女が上記の曲を歌っているのをリアルタイムに聴いていたのもあり、とても懐かしく思えました。↓↓↓


16) 工藤静香 / gradation
写真はスリーブケースです。静香さん、素敵です。

[音楽コラム # 269]

この数年、中古CDやレコードを買いに行ってみると、店頭の品揃えの状況やラインナップに変化を感じます。
もちろん中古品なので、その時の入荷事情や、また足を運んだ時のタイミングもあります。それは承知しているし、またこれが中古買いの醍醐味。
しかし、特にコロナ禍以降、変わったなぁ、と感じることが多々あります。
以下はあくまでも、私個人の主観です。
それと「中古CD」が主体です(多少「中古レコード」にも該当)。


1) インターネット上で音楽を聴けるようになりました。配信で簡単に聴けるなら、CD等を買う必要は無いでしょう。

そのせいか、CDも重宝されなくなり、中古も安価になったような気がします(もちろん、ミュージシャンや作品によりますが…)。

私のようなおっさんは、ジャケットを含め、ソフトで持っていたいと思うのですが。

2) 一時期のレコード・ブームは少し冷めた感がありますが、それでも中古CDよりも、中古レコードの方がハードルが高くなったような気がします(特に洋楽で)。
なので、作品にもよりますが、中古CDの方が買いやすいような気がします。
それにしても、10数年前、お手軽価格で中古レコードを手に入れることができた頃が恋しいです…。

3) リマスター以前の旧規格CDを中古で多く見かけるようになりました。しかも帯付きで、良盤もあったりします。
年を重ねた音楽マニアの方達がコレクションを手放し始めたのでしょうか(コロナ禍での断捨離の影響もあり?)。
私の高校時代を中心に、CDショップでよく見かけた仕様なので、懐かしく思います。私は、ミュージシャンによっては旧規格の中古CDを買ってしまいます(価格も安い)。
以前、某店で旧東芝EMIのパスト・マスターズ・シリーズでの、黒帯のビーチ・ボーイズのCDが、店の棚にズラッと並んでいるのに遭遇したときは、ワクワクしましたね(笑)。

4) 聴かなくなったCDを手放す際に、昔は中古専門店へ持ち込むのが主流(?)でしたが、現在では、某大型古本店やリサイクルショップへも持ち込めるし、また個人でインターネット出品も出来ます。
それで中古盤の流通が変わってしまったのでしょう。意外な場所(?)でいろいろな作品に出会うことが多くなったと、最近感じます。
しかも、某大型古本店やリサイクルショップは店によって価格設定がまちまち。上手くいくと、中古専門店よりも安価で買えることがあります。(反面、妙に強きな(高過ぎる)価格な物もあるので、要注意)
ちなみに、この数ヶ月の買い物は、ほとんどが某大型古本店やリサイクルショップのものでした。

5) 4)に記した事とは逆に、中古専門店の品揃えが「?」の時もあったりします。もちろん、中古品扱いの店は、その時その時の入荷するもので左右されるのは、当然です。
でも、平均して見たときに、店舗によっては「あれ、この店、こんなだったけなぁ!?」と思えることも。
とは言え、やはり中古専門店は中古専門店!古本店やリサイクルショップに比べると、懐が深い(?)ので、買い物がとても楽しめます。

と、まぁ、こんな感じでしょうか。
その昔は、新品のみの買い物しかしない私でした。ある時期に知り合いから中古買いの楽しさを教えてもらってからは、中古買いがメインに。現在では9割ほどは、中古買いになってしまいました。
「出たとこ勝負」の側面のある中古買い、毎回ワクワクします。

上記4)、5)のようなこともあるので、みなさんもタイミングが良いと、近所のお店で良い物に出会えるかもしれません。

 

[音楽コラム # 268]

2025年9月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

1) PAUL McCARTNEY / BACK IN THE U.S. (2CD)
2) サザンオールスターズ / 人気者で行こう
3) DREAM THETER / IMAGE AND WORDS ※
4) SOULIVE / DOIN' SOMETHING ※
5) サザンオールスターズ / 海のYeah!! (2CD)
6) KUWATA BAND / ROCK CONCERT (2CD)
7) SPY / SPY
8) HUMBLE PIE /  AS SAFE AS YESTERDAY IS (New Remix) ◆※
9) DEEP PURPLE / NEW, LIVE AND RARE ※
10) MATCHING MOLE  /  MATCHING MOLE
11) MAHOGANY RUSH / STRANGE UNIVERSE
12) THE THREE DEGREES /  THE BEST IN THE FIRST DEGREE
13) THE BEATLES / ANTHOLOGY 1 (2CD)
14) BRUCE SPRINGSTEEN / NEBRASKA ※
15) ROD STEWART / THE BEST OF ROD STEWART
16) PRETTY THINGS / PRACHUTE
17) BANGLES / GREATEST HITS
18) サザンオールスターズ / バラッド3
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

9月も購入枚数が多かったです。
7)は、その昔、ソニー系の「 Nice Price 」シリーズのカタログで見かけていた作品。長い年月を経て、まさかリサイクルショップで出会うとは!?(価格も安かった!)
サスペンスを思わせるジャケで、恐いタイプの曲(?)かと思いきや、アメリカのサザン・ロックとまではいきませんが、カラッとしたロックでもあり、ポップスかと思います。プログレの範疇に入るようですが、アメリカのバンドなので、さっぱり系のサウンドだと思います。↓↓↓


7) SPY / SPY

ジミ・ヘンドリックス・フォロワーのギタリスト、フランク・マリノ率いるトリオ・バンドのマホガニー・ラッシュの3rdアルバムである11)。今回、こちらもリサイクル・ショップにて、安価で購入。
彼らは4thアルバム『 IV 』で知名度を上げます。その1つ前のアルバムの11)は何となく、『 IV 』とアルバム構成、音質も似ているような気がします。『 IV 』より、やや弱い感もありますが、ロックからバラードまで聴ける奥行きのある作品で、私はけっこう気に入っています。↓↓↓


11) MAHOGANY RUSH / STRANGE UNIVERSE

[音楽コラム # 267]