児童発達支援教室の壁に
またまた賑やかな
夏の風物詩を飾りました
今回は風鈴、朝顔、スイカ、かき氷
かなり難しいモノに挑戦
最後まで諦めずに頑張って作った
作品が出来上がりました
スイカ作りは年少さん
朝顔は年中さん
かき氷と風鈴は年長さん
それぞれに集中して課題製作を行い
自分達で壁面画用紙に糊で貼りました
「もっと派手にしてぇ~」
子ども達からのリクエストがあり
そこで先生は考えて
麦わら帽子、クワガタとカブトムシを飾り
素敵な作品が完成しました
(朝顔の星形と葉っぱ、かき氷の氷文字は先生が作りました)
今年の夏はこのような感じに
2枚ともとても素晴らしい作品
教室がパァ~と明るくなりました
皆で頑張って作った夏の風物詩
先生の大切な夏の思い出
ずーっと忘れないよ
素敵な一時をありがとう