Trip-88 鹿嶋 |   バリアフリーマップをつくる旅

行ってみよう、行ってみようと思いながら過ぎた20年の時。

ヴァージンを捨てる日がついにやって来た。


生サッカー観戦。

Jリーグ、3位浦和レッドダイヤモンズvs4位鹿島アントラーズの試合。

シーズン終盤のデッドヒート。

この試合に勝った方だけが優勝争いに残れるシビアな局面、引き分けでも共倒れになるシリアスな状況。


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浦和の組織的プレーがどうのとか、


鹿島の大迫が放ったボレーシュートがどうのとか、


中学生レベルの経験値で云々するのもアレなので、


とりあえず結果はこの通り。



印象的だったのは応援スタイル。


浦和のサポーターは、オーソドックス。A代表のイメージに近い感じ。統率がとれ、アウェイを感じさせない声量と圧力。


一方、鹿島は個性的。ドクロの旗、スネアドラムが刻むマーチのリズム、半裸で拳を突き上げる男たち、


どう見ても鹿島灘を根城にする海賊のてい。


真っ赤に染まった4万人の雄叫び、スタジアム全体をヤバイ雰囲気が覆ってゆく。


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それを受けるかようにピッチの上も荒れはじめ、


ボール際ではラフプレーが当たり前、


試合が止まってようが、そこかしこで小突き合い。


向こうで浦和の選手二人が地ベタで悶絶してる


かと思うと、


こっちではレッドカードをあげる審判に詰め寄る鹿島イレブン。



初体験。


知らない世界を垣間見てしまった。