Trip-19 新宿東口 |   バリアフリーマップをつくる旅
日本の街の中でもかなりのビッグネームな新宿。

古くは江戸の世から栄えている宿場町、今では屈指の歓楽街。

最近はちょいちょい再開発されて、地上はバリアフリーが進んでいる部分とそうでない部分とがゴタ混ぜ状態。

バリア部分の特徴はというと、古い雑居ビルとか路地とかが現役バリバリご活躍中で段差や傾斜が多いのだ。
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そこへ地形や線路の影響による起伏も拍車を

かけている。車椅子では正直ちょっとツライ。


一方、地下通路のバリアフリー領域は広い。

雨にぬれずに移動できる範囲は、

南はマインズタワー、西は三井ビル、

北は大ガードの手前、東は前々回やった新宿三丁目駅~高島屋にまで及ぶ。

これほど広大な領域を無理なく移動できることはありがたい。


ただ新宿東口。

個人的見解で言わせてもらえば、地下通路を通るよりは、漕ぎにくくても地上を通るほうがはるかに楽しい。

特に夜の新宿は何やらテンション↑がる。

ひと頃に比べたらだいぶ落ち着いてはきたものの、通りから1本入ると何やら雰囲気漂う店がそこかしこに現れる。

一言でいえば懐が広い街なのだ。


でも今は白昼。真面目な調査の束の間の昼休み。それでも惹かれるお店はいくつかある。

今日はその中から、学生時代に通っていた路地裏にある一軒の洋食屋へ。

入口の段差と通路の幅がキツかったが、お店の人に手伝ってもらい無事に入店。

  バリアフリーマップをつくる旅 定番メニューをさっそく注文。やってきたのは、

シチューの中で泳ぐ大きめのロールキャベツ2個。

濃いめの味付けでご飯がすすむ。

しかも昔ながらの値段にびっくり。

こういう店があるから新宿っていい街なんだよネ。