情報発信の仕方間違えてない? | 集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

アメブロ集客を成功させる為のブログやマーケティング、ライバル分析、商圏分析など起業初心者に必要な知識と情報を2度のセレクトショップを経営した経験もあり、開設1年で5000万のサイトを作った、お客様視点を教えます。

こんにちは。

 

うちだ広大です。

 

アメブロはあんまり書いてないというか、僕が忙しいので自分の発信を現在はあまりやっていないので、自社サイトも更新がほとんどできていない状態なのですが、2023年はすこーしばかり発信をしようと思っています。

 

と言いながら、すでに2月なのですが、コンサル業を始めて、はや10年目となりました。

 

現在は起業したいという人のコンサルは単発のみで、企業様向けのコンサルやライティング業などの方が9割ほどを占めています。

 

個人事業主の方が1割ほどとなっています。

 

企業も含めて、情報発信の仕方が間違っているというか、あまりその本質をよくわからないまま何となくやっている人が多いなぁという印象です。

 

僕はあまり集客が必要ない形になったのですが、その理由は濃い見込み客を集められているからです。

 

今まではSNSなどもフォロワー数が重要視されていて、数は全くないよりもあった方がいいのですが、数がそこまで重要視されなくなってきたような気がします。

 

僕は、アクセス数は特別必要なく、濃い見込み客を獲得していく方がいいと長年話してきました。

 

数をいくら集めて集客を頑張っても結果を出せない人が多いのは、成約率を上げるためのコンテンツを持っていないからです。

自分を知ってもらうことばかりをやっている人の場合は、数は集まって無料なら集まるけど、肝心の商品やサービスは売れないという人も多いです。

 

あなたには会いたいけど、あなたが売っているものに興味はないというパターンです。

 

こんな人の場合は、商品やサービスが、イマイチわからないものが多いです。

 

お客様がメリットを感じないからほしいと思えないんですよね。

 

もう一つは、困りごとの投稿に見えて、実は自分の価値観を押し付けているパターン。(昔の僕ですかねーw)

 

この場合は、お客様に「わからせたい」が強いので反発するかみてもらえません。

 

同調する人は増えますが、客質は悪いので長く続きません。

 

なので、大切なことは、どんなお客様に、何をして、どのようになるのか?が明確になっていること。

 

もっとわかりやすく言えば、お客様の困りごとをあなた自身がどのように解決して、お客様をどのように喜ばすことができるのか?

 

その場面、気持ちをあなたが理解して、お客様のことを発信するようになれば濃い見込み客が増えていきます。

 

お客様の困りごとは、視点を変えれば無限に出てきますので、その視点を養うことで集客に困らなくなり、成約率も上がっていくでしょう。

 

そんな方法を教える講座を作りました。

 

文章を書けない人でもすぐに論理的で客観的な文章を書くことができる補助ツールを使い、その使い方も教えていきます。

 

5名ほどはすでに埋まっているので、残り11名ほどになると思います。