こんにちは。
うちだ広大です。
「ターゲットを絞るについてもう一度考えてみよう!」
僕は、ターゲットを絞るな!と良く話をするのですが、厳密に言うと絞ります笑
ただ、アメブロに沢山いるほとんどのコンサルが言う、ターゲットを絞る。
その絞り方をしたら集客できなくなっていきます。
彼らが言う、「ターゲットを絞る」っていわゆる◯◯専門カウンセラーとか、30代の女性専門とか、40代からのなんとかとか、アラフィフとかそんな風に絞り込む。
その多くは、自分の体験や、自分の経験はお客様も同じはずだ!ってやっている人が多いのです。
例えば、過食嘔吐とかから立ち直った人が、立ち直った方法を同じ過食嘔吐の人にそのノウハウを話しカウンセリングするみたいな。
治った方法や、過食嘔吐になったきっかけって人それぞれ違うはずですよね?
私はこれで治ったから!って自分の考えを一方的に押し付けているだけにすぎません。
モラハラ専門とかも同じですよね。
人それぞれなんですよ。
カウンセラーってお客様の悩みの数だけお客様が存在しますよね。
それを◯◯専門で区切っていくとお客様は減ります。
女性経営者専門カウンセラーとかも同じで、あなたの住む地域にどれだ女性経営者が存在するのか?って話なんですよ。
それをしっかりデータをとっていれば別ですよ。
お客様って、悩みや困りごとの数だけ存在します。
そのお客様が悩むきっかけを探っていくと、お客様って無限に存在するんですよ。
それをターゲットを絞って、決めつけるからお客様がドンドン減っていく。
実は、多くの企業は、ターゲットを絞ったけど売れなくなっているから、拡大していっているのをご存知ですか?
服屋を例に挙げていきましょう。
昔は、百貨店はなんでもあって総合的に揃う。
そんな考えでしたよね。
そこで、セレクトショップが生まれた。
ユナイテッドアローズのコンセプトって確か、当初は百貨店じゃなく、厳選した専門十貨店がコンセプトだった思います。
百貨店も2005年くらいからターゲットを絞り出し、お客様を限定しだし、下降が加速したような気がします。
今、そんな専門的なセレクトショップはどうなっているでしょうか?
ライフスタイル提案と打ち出して、家具、コスメ、食品、カフェなどにも参入しています。
ターゲットを拡大しているんですよ。
ただ、ライフスタイルの意味を間違えている気はしますが。
お客様ってそこまでオーガニック求めてないし、高い家具なんて求めてないし、無駄に高いセレクトショップの飲食なんて求めてないんですよ。
アパレルは、顧客ニーズを無視し続けて、売り手都合の提案しかしないから、ドンドン下降線になるのではないかと思います。
だってさ、スタバでいいでしょうし、ニトリやIKEAでいいし、DHCでいーじゃん笑
だからユニクロが売れるんでしょ?
実はGUの売り上げって好調で、すでに1000億円超えているんですよ。
ユニクロは高くなったと言われていますが、安くいのはGUにシフトしているのでhないかと思います。
ターゲット絞ったところが、逆に広げている事実があるんですよ。
家電専門店って実は、家電だけじゃないですよね?
ビッグカメラもヤマダ電機も、ヨドバシも。
コンビニもお弁当や雑誌だけではないですよね?
そこにあるのは、お客様の生活の中で、便利で、お客様のためになる、役に立つ物。
なおかつ、お客様の予算で購入できる物です。
今のアパレルってお客様の予算を無視したものって多くないですか?
大手アパレル、ワールドやイトキンなどって店長クラスでも手取り20万くらいしか給料ないんですよ。
それなのに、お客様にはダウンなどを3万とかで安いでしょ?
って言っちゃう。
お前の給料で買えねーじゃねーか笑って僕は思うのです。
僕がそうだったから。
アパレルの給料で、自分の店に普通に買い物行って服買えるか?なんて思うんですよね。
ターゲット絞ってニッチに行けば高く売れるは嘘なんですよ。
お客様がいなくなって、自分の生活が成り立たないから価格を高くするしかないのです。
ターゲットを絞って売れないから、生産できないから価格が高くなるのです。
ターゲット絞って価格を高くして売るのは、その人が生活できる金額を売り手の都合で乗せているだけ。
だってお客様いないでしょ?そこには。
お客様のニーズを探って売れる場に、お客様が求める商品やサービスを投入するから売れるのです。
ターゲットを絞るから売れるわけではありません。
お客様を知り、お客様の暮らしを知るから売れるのです。
つまり、お客様目線を主観を捨てて養えってことです。
もしあなたが、ターゲットを絞らないといけないいけないって思わされていたら、もう一度考えてみてください。
そんなお客さんいるのか?ってことを。
そこを考えただけであなたのビジネスは改善できるかもしれません。