自分の答えを相手にも要求する人が多い。 | 集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

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アメブロ集客を成功させる為のブログやマーケティング、ライバル分析、商圏分析など起業初心者に必要な知識と情報を2度のセレクトショップを経営した経験もあり、開設1年で5000万のサイトを作った、お客様視点を教えます。

こんにちは。

うちだ広大です。

人はそれぞれ自分の意見や考え方を持っています。

それはそれで良いのですが、自分の答えを相手に要求する人って結構多いと思います。

親の答えを子供に要求したり。

子供が宿題やらなくて困るのは本来子供なんです。

しかし、親が口うるさく宿題しろ!って言うのは子供の為なんかじゃないです。

自分の為です。

勉強なんか必要と思えばやれば良いと思います。

自分で気づいて行動して始めて身になるものです。

いままで誰かの答えを無理矢理やらせてきた人は大人になっても与えられた仕事しかできません。

必要だと思う勉強なんて当然しないわけです。

売り方なんて習った事ないのに学ばない人がほとんどでしょ?

類友の中で学ぶからたいした成果しかだせないわけです。

会社や日々の生活の中でも、私はこうだから、あなたはこうして欲しいとか、要求されること多くないですか?

なんかそれおかしくない?

要求する人の答えはその人の答えであって、相手の答えではないのです。


自分が思っている答えと違う答えが返ってきたってイライラするのは女性に多いですよね。


答え合わせをしている間は、仕事もプライベートもストレスばかりですよね。


これ、コンサルもそうなんですよね。


自分の答えをお客さんに要求するんです。


だから依存する。


お客さんの答えを導くのが僕の仕事だって思っています。


あなたの答えを創り、物語を創るお手伝い。


そんな感じであなたに寄り添いながら成果を出していただこうと思っています。


あなたも誰かに答えを要求していませんか?


今すぐそれはやめて答えを創造する側になりませんか?


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Hiroo Uchida



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