『はぁとぉんうぇ~ぶ』シュガタクと零式 初音ミクトのブログ -81ページ目

『はぁとぉんうぇ~ぶ』シュガタクと零式 初音ミクトのブログ

ここは私シュガとミクミクなうちのこたちのブログです。
皆様にポジティブなエナジーが伝わります様に願っております。 
当ブログ記載の物語は事実を基にしたフィクションで架空であり、
登場する人物や団体や固有名称など実物とは関係ありません。

超時空舞姫 初音ミク[幻の歌姫] ⑥

 

 

第二章 「宿命」

 

 第六幕「異変」
  
(第一幕「追憶の彼方」)

(第二幕「時の彼方の贈り物」)

(第三幕「異世界の波紋」) 

(第四幕「覚醒の予兆」)

(第五幕「異次元交流」)

 

 

無限に広がる大宇宙・・・

次元を隔てた宇宙の彼方、


青く輝く二つの星を繋ぐ運命・・・。

 

 

 

 

※誰もが眠る深夜…

カタカタとキーを打つ音が部屋に響く…

 

メイコ:

「動画と言っても、曲を作って歌を流したもの以外に、トーク中心なものや、コメディータッチなものから、ドラマ仕立てなものまで、本当に色々あるわね…

これは何度もチェックしないと把握しきれないわね。」

 

「このMMD動画って手が込んでるわね。

3Dモデルにモーションや、背景やアイテムなどプログラムして動かすのね。

様々な3Dモデルも数多く作られ、初音ミクの3Dモデルだけでも百体を超え現在も増殖中!って、どんだけよ?

初音ミクも可愛いけど、この咲音メイコのモデルは可愛いわね!私好みかもww

あら?? ちょっと脱線気味ねww」

 

 

「YAMAHAから発売されたとあるけど、

VOCALOIDには、MEIKO、KAITO、

01初音ミク、02鏡音リン&レン、03巡音ルカ・・・

 

ん? なんだか気になるわね・・・」

 

 

「ゲーム?アバター?ドール?

これは、とりあえず私が試験的にアカウントを作って接続してみないとなんともいい難いわ。

検索しただけでも多くの情報が上がってくるのね、とりあえず現在進行形の提携先から探っていきましょう。」

 

 

「まずは地球の規格でIDとパスワードでアカウント作成。

ゲームも出来てアバター?と言うかドールのようなのが色々編集や変更出来るのが、たちまち都合がいいわね。

登録して調査開始…」

 

 

「ふむふむ、このアバターにもモーション設定があるのね。

もしかしてこれも3Dモデルなのかしら…

へぇ~~ 部屋の設定も編集出来るとか、凝った作りね~

ミクなら、ハマっちゃうかもね~ww

一体この地球ってどんなところなのかしら?」

 

 

 

ふわぁ~~ (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

あら? もう真夜中過ぎてたわ…

明日はミクの検診日だったわね。

ミクのリハビリのこと色々相談しておかなくちゃ。

その後で、パパのところへ一緒に行かなくちゃね…

 



==================================

カットイン:OP-ROLL 約15~30秒
タイトルバック:

超時空舞姫

『 初音ミク[幻の歌姫] 』 

    「異変」


==================================


 

 

 

※病院、カイトが眠っている…


※検診… 

ハク:

「カイトさん、バイタルチェックです。」

「血圧107-60 脈拍67 体温36度00分、あまり変わらないみたいね。」

 

「カイトさん、午前中に、手や足などのリハビリがありますよ。」

「その後の状況に応じて後日、午前と午後に分けてリハビリを行いますね。」

 

「念のため、患者に呼びかけてみてるけど、

届いてるかしら? 例へ少しでも伝わってくれたら有り難いですね。」

 

がくっぽいど:

「現在の状況はどうかね?」

ハク:

「先日とあまり変わり在りません。」

「先生、このあと、リハビリを行いますが、状況は、それからということでしょうか…」

 

がくっぽいど:

「そうだな、まずは、少しずつやって見てからだ。」

「時間は掛かるが、末端神経からの刺激は意外にも効果があるものなんだ。何もしないで居るより余程マシだよ。」
 

 

ハク:

「カイトさん、ストレッチしていきますね。」

「まずは、ゆっくりじっくり腕と足の屈伸をしますよ。」

「よいしょ…よいしょ…。」

(はあ、重くて、硬くて手足動かしにくいですね…)

 

「次は、指のほぐしと、握ったり開いたり繰り返しますね。」

(指も一本ずつ動かしてみてるけど硬い…初期段階は、筋肉も解れてないからやはり硬いわね…)

 

 

ハク:

「とりあえず今日はこのくらいですね。

また明日もやりますよ。頑張りましょうね…」


 

 

※ミクのかかりつけ病院…

 

ちびミク:

「**、**********?」

(ママ、先生はなんて言ってたの?)

 

メイコ:

「今は表立って発作は出ていないようですが、目に見えない発作の心配が残るから、定期的に検査を受けるようにってね。」

「それと、声帯と、体のリハビリも、一時に無理をかけないようにじっくりとユックリとやりましょう。

自宅でもなるべくストレッチなど行って体をほぐしてからリハビリしたほうが良いでしょう。って言ってたわよ。」

 

ちびミク:

「****、***、*********、*********。」

(そっかぁ、じゃあ、急がずにじっくりリと、リハビリやっていくね。)

 

メイコ:

「そうね、少しでもミクに声が戻ると私も嬉しいけど、一気に無理してはダメよ。

無理がかかって体に負担が出ると、また発作が出ないとも限らないからね。

気をつけていきましょうね。」

 

ちびミク:

「**。**、*****。******、********************。」

(うん。ママ、ありがとう。それに今日は、パパのところへ連れて行ってもらえるの嬉しいよ。)

 

メイコ:

「今は、毎日は無理だけど、ミクの体のことも考えて、時々、一緒に行きましょうね。」

 

 

 

※カイトの病室…

 

ハク:

「カイトさん、奥さんと娘さんが面会に来てくれてますよ。」

 

メイコ:

「あなた、ミクと一緒に来たわよ。具合はどうなの?」

 

ちびミク:(ミクの地声)

「ウッ  …パ…パ、…ゲンキ …ダシ …テ…ネ。」

 

 

メイコ:

「ちょっと? ミク、大丈夫? 

声帯に負担かからないように気をつけて、あまり無理しないでね。」

 

ハク:

「あら? 娘さんが喋ったの聞いたのは、私、初めてかもです…

カイトさんに届いていると、良いですね。」

 

メイコ:

「ええ、本当に極少しの単語なら、最近、声が言葉に近くなってきました。

まだ、頻繁には出来ないけれど、この子の頑張りには目を引くというか、少々心配です。」

 

ハク:

「そうですね。お母さんも常日頃、心配が絶えませんね。ご苦労様です。」

 

ちびミク:(ミクの地声)

「…パ…パ …ミ…ク …ダヨ。」

 

メイコ:

「先生も看護師さんも、いつも有難うございます。

早く主人が良くなってくれると嬉しいのですが…」

 

ハク:

「また、娘さんと一緒に病室に来てあげて下さい。」

 

メイコ:

「そうね。ミクもパパに会いたがるだろうし、そうさせて頂きます。」

「ミクちゃん、もうそろそろ、家に帰りますよ。

また今度一緒に来ましょうね。」

 

ちびミク:

「**。**、*********」

(はい。ママ、また一緒に来ようね。)

 

ちびミク:(ミクの地声)

「…パ…パ、 …マ …タ …ネ。」

 

 

 

… …

 

※自宅に戻ってきた二人…

 

ちびミク:VOCALOID01:(棒読み)

「ママ、キョウハ、パパノ、ビョウインニ、ツレテイッテクレテ、アリガトウ!」

 

メイコ:

「もう、ミクったら、急に声を出そうと無理しちゃダメよ。気をつけてね。」

 

ちびミク:VOCALOID01:(棒読み)

「ウン。デモ、パパニ、ジブンノコエデ、イイタカッタノ!」

 

メイコ:

「そうね、次からは、気をつけてユックリね。

あ、そうそう。ミクが言ってた動画や、サイトのことも少しずつ調べているから、まずはミクも一緒にチェックしてみない?」

 

ちびミク:VOCALOID01:(棒読み)

「ソレハ、ワタシモ、イッショニ、ヤッテモ、イイッテコト?」

 

メイコ:

「そうそう。試しにママのアカウント作って調べてみたのね。

ミクが好きそうなのが幾つか見つかったから、一緒に見ていきましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※カイトの病室…

 

ピピ… ピピピ… ピ…ピ…

脳波計が感知していた…

 

 

カイト:(夢の中)

(ん?私は死んだのか? いや・・・ 

ずいぶん眠っていたような…

あたたた… 

う… なんだか全身が痛い… 

体が重くて動かない…

 

こ・ ここ・は、どこなんだ… 

一体、私は、どうなってしまったのか…)

 


==================================

カットイン:END-ROLL 約15~30秒







原作:シュガタク☆☆☆総帥




出演

ミク:初音ミク
   初音ミク(ちびミク)

   初音ミク(ぷちミク)
   VOCALOID01

母 :メイコ

父 :カイト

軍医:がくっぽいど

 

ナース:ハク

Mam:秘密の施設の中央コンピューター







この作品に登場する総てのモチーフになった皆様へ感謝を込めて。

ご拝読ありがたく存じます。
当該著作権を放棄したものでは在りませんので、

転用や転載などなさらないようにお願いします。

悪しからずご了承下さいませ。
また次回もご拝読いただければ幸いと存じます。
      m(__)m

 

 

 


==================================





==================================
カットイン:NEW:予告 約15秒

止まった時間が新たに刻むものとは?

二つの世界を繋ぐ運命の歯車が動き出す…


次回、第七幕「異世界の異世界」

  見てください!

==================================

 

 

 

 

==================================

編集後記

 

 

カイト:

「セリフキタ━━(゚∀゚)━━!?と思ったら、

夢落ちかよ~(TдT)ゞ」

 

「そう言えば私は、本編で父親の役だからそこそこの年齢、

めーたんは一つ年上だから…」

 

メイコ:

「かいとくん? 触れてはいけないことを…(-д☆)ギラッ」

ドカッ!! バギッ!! 

 

カイト:

「う!グ!?」  ドサッ!! (0_0;) ガク…

 

ハク:

「もう、カイトさん何やってるんですか~?(^_^;)

メイコさんに敵うわけ無いでしょうに…」

 

がくっぽいど:

「また、無謀なことをw(*^0^*)w」

 

 

ちびミク:

「今回は、たどたどしいけど地声の設定まで頂けました。なんだか嬉しい。」

 

VOCALOID01:(棒読み)

「ソウデスネ~、アマリ沢山ワ、喋レナイノガ残念ダケド、地声ノ台詞増エルトイイデスネ。」

 

メイコ:

「まあ、本来はミクちゃんの声なんだから、どっちも同じなんだけどね。

綿密にはエフェクト掛けたりして? でも、どう表現しているのかしら?」

 

Mam:

「メイコさん、それは極秘事項らしくて簡単には教えて貰えそうにありません。

中央コンピューターの私にもまた出番が巡ってくると有り難いです。」

 

メイコ:

「仕方ないわね~」

 

ぷちミク:

「いいなあ~、わたしも、また出演したいわ…

作者さん、なんとかして!おねがい!」

 

 

 

作者:

「 いや~ぷちミクちゃん、お願いされると、なんとかしてあげたいけど、今は難しいですね~。 (^_^;)

ちびミクちゃんも、ぷちミクちゃんも、ミクちゃんのVOCALOID001と同じですから、本来は1人3役の予定なのですが、

なかなか表現が難しいですね。上手く使い分けができると有り難いです。

それにカイトくんのメイコ姉さんを誂う癖は、治りそうもないですね(^_^;)ゞ

まあ、メイコさんの可愛い一面も在るのですが、その前に落とされるのがオチですよ、カイトくんw

まずは、今後の展開にもご留意下さり、これからもどうぞよろしくお願いします。」