デカール文字印刷の限界 | 模型とあれやこれ別館2

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こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
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アブソーバーにデカールを貼ってみました。

 

 

実車再現するわけではないので目に付く様に、サイズも印刷が潰れないサイズで。

 

 

ビルシュタインの新しいロゴにしました。
1年半ほど前に変わったらしいですね。

 

 

実際には貼られていないステッカーですが雰囲気アップで。

 

 

インクジェットのホワイトデカール、低価格帯のプリンターですがかろうじて読み取れます。

ラインは凸凹。

でも肉眼では小さすぎてわかりません。

通常のデカールより厚みがある感じです。
 

 

他で使おうと思ったシルバーの市販のステッカー用紙。
 

 

Z32では雰囲気だけのコーションシールのベースに使っていたもの。
他にもブレーキディスクに貼ったりと使いかけの在庫があったので引っ張り出したところ、左上に実車画像のコーションシール印刷がありました。
はがきサイズの矢印部分を拡大すると

 

 

写真画像の印刷ですがVOLVOの文字が読み取れました。
VOLOVOなので10年以上前の印刷でプリンターはさらに10年以上前に買ったもの。
 

 

さらに遡ること14年前のGOLF2の印刷。
今のプリンターでも以前作ってみたのですがここまでは読み取れません。
カメラも20年前のコンデジ。
(余談ですが、シフト右横のギザはコイン入れです)

続きます。