クーラントリターンパイプの修正です。
一見問題なさそうなリターンパイプ。
タイミングベルトカバーを付けずに工作していたので
干渉してしまっています。
パイプを屈曲して
修整。
今回アルミパイプを使ったのは質感とダボでつなげる様にするため。
ウォーターラインの接続も考察します。
左上はサブタンクに、右下は?
工作は左上部分を短く作り過ぎたため2屈曲がくの字に曲がっただけ。
で、また塗り絵をしてみました。
違う角度から見た資料を照らし合わせると答えが見えてきました。
アッパーラジエーターホースの中間につながります。
ヒーターコアへの分岐もありますが省略します。
複雑ですが右下の図が答えを導いてくれます。
続きます。